サン・プリンセス乗船記7「北海道周遊とサハリンクルーズ8日間」2014<ツアー編1> 函館オプショナルツアー

2014年7月29日(火)

2日目、函館港に入港です。
寄港地では、オプショナルツアー(有料)が数種類設定されています。
函館港では、朝からバスで出発する「青函トンネル記念館、横綱記念館観光ツアー」に参加しました。

・コース:函館港 → 知内道の駅 → 青函トンネル記念館 → 横綱記念館 → 福島大神宮 → 福島道の駅 → 昼食(ちゃんこ鍋定食)→ トラピスト修道院 → 港到着

道の駅しりうち

青函トンネル記念館(福島町)

青函トンネルは、本州と北海道を結ぶ全長53.85m,海面下240mの海底トンネル。
構想から半世紀、着工から24年の長い歳月を経て、
1988年(昭和63年)3月13日に開業した世界最長の海底トンネルです。

トンネルボーリングマシン(青函トンネル記念館)

福島町にある「青函トンネル記念館」は、その歴史的な大事業の足取りを音と映像、
トンネルの立体模型、資料パネルなどで解りやすく展示・紹介しています。

実際の青函トンネルと同じサイズの館内で説明される花田さん

完成の歩みは、湧水との戦いの歴史。
世界でも前例のない難工事は、本坑に先駆け、斜坑、先進導坑、作業抗などを経て、
掘り進められました。

過酷な条件を克服しながら、青函トンネル造りを成功へと導いたのは、
世界からも注目される日本の高度な技術力と、携わった人々の情熱です。

本坑に先駆け、斜坑、先進導坑、作業抗と続く難工事

青函トンネル記念館のボランティアガイドを務めてくださったのが、
その大事業に最初から完成まで20年以上工事に携わっていらっしゃった
花田順一さん(福島町在住)です。

ボランティアガイドの花田順一さん
(「道の駅しりうち」でバスに乗車され、記念館までの間、事前説明をしてくださいました)

花田さんが切々と熱く語ってくださった、当時の苦労話の数々はとても感動的でした。

今回は、サン・プリンセスオプショナルツアーで、観光客の皆さんが来町されるとのことで、
福島町・佐藤卓也 町長が、直々、ツアーの皆さんをお出迎えし同行されました。

福島町・佐藤卓也 町長 『青函トンネル物語 津軽海峡の底を掘り抜いた男たち(交通新聞社新書)』をご紹介

横綱記念館(福島町)

北海道初の横綱である「第41代横綱千代の山」、国民栄誉賞を受賞した「第58代横綱千代の富士」の生誕地である福島町。
横綱記念館は、この二大横綱の偉業を讃え、数々の貴重な所蔵品が展示されている記念館です。
1997年(平成9年)に開館しました。

横綱記念館(福島町)
輝かしい所蔵品の数々

当館でガイドとして説明してくださったのが、九重親方(千代の富士)の実姉さん。
千代の富士の幼少の頃の話や、スポーツマンだった学生時代の話など気さくにしてくださいました。ご本人は、九重親方とは逆にスポーツは苦手とのこと。

ガイドは、千代の富士の実姉さん
福島町役場職員による「呼出」。「緊張します」とは呼出前の本人談

福島大神宮(福島町) 宮司さんが丁寧に説明してくださいました

伊勢神宮と同じ、天照皇大御神と豊受大神が祀られています。

福島大神宮(福島町)宮司さんが丁寧に由来等を説明してくださいました

境内には、女相撲大会の土俵が築かれています。

女相撲大会の土俵

土俵の傍らには、天手力男命(あまのたぢからおのみこと)様・・・

宮城県高千穂天の岩戸開きの神話に出てくる神様で、
「大力無双の神」として相撲元祖の神と言われています。

天手力男命

ちゃんこ鍋とソフトクリーム

昼食はちゃんこ鍋、トラピスト修道院ではソフトクリームを戴きました。

トラピスト修道院
トラピスト修道院ショップでソフトクリーム

今回のツアーコースは、ガイドさんによると、普段、観光コースとしてなかなか採用されないマニアックなコースだったとのこと。
未知の世界をいろいろ知る事ができ、とても楽しかったです。

だたひとつ、お財布を船内に忘れてしまって、お土産が買えなかったことが大失敗!!!
忘れ物をしないよう要点検ですね。
次回、気をつけます!!!

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☆ noboru & ikuko

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