津軽藩兵詰合の記念碑(稚内市)はコーヒー豆の形

2017年4月4日(火)

稚内市宗谷村・宗谷公園に設置された「津軽藩兵詰合の記念碑」。
訪れた3月下旬は、まだ雪で埋もれていました。

津軽藩兵詰合の記念碑
津軽藩兵詰合の記念碑

「津軽藩兵詰合の記念碑」は、1807年(文化4年)、幕命による蝦夷地越冬警備で、野菜不足のため、水腫病などに倒れていった数多くの津軽藩兵。

薬用として幕府から支給された珈琲を飲めずに亡くなっていった藩士たちを悼み建てられた記念碑です。

津軽藩士の故郷である弘前市の有志が中心となり、1992(平成4)年9月に建立。

雪に埋もれる記念碑
雪に埋もれる記念碑
本来の記念
本来の記念碑(写真:一般社団法人稚内観光協会HPより引用)

記念碑設立の実行委員長である成田専蔵氏は、1975年より青森県弘前市にて「成田専蔵珈琲店」を運営。

店内では、藩士が飲んだとされるコーヒーを現代に再現した「藩士の珈琲」が提供されています。

そして去年2016年6月には、弘前大学文京キャンパス内に、旧制弘前高校外国人教師館(国登録有形文化財)を改装して成田専蔵コーヒー店がオープン!

いつの日か、弘前市の成田専蔵珈琲店を訪れて、じっくりと味わってみたい珈琲です。

宗谷護国寺
宗谷護国寺

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☆ noboru & ikuko

津軽藩兵詰合の記念碑

地図:津軽藩兵詰合の記念碑北海道098-6756 稚内市宗谷
Tel:0162-23-6161(稚内市役所)

【営業時間】24時間
【定休日】 無し
【駐車場】 あり

【参考ページ】津軽藩兵詰合の記念碑│一般社団法人稚内観光協会

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