2019年12月22日(日)
12月22日(日)、「冬至」で、最も昼が短く、この日を境に太陽の出る時間が長くなっていく日。別名「一陽来福」と言われ、運気が好転するスタートの日です。
そんな貴重な日に、先輩の松下元秀さんより手作りの素晴らしい絶品の数々が贈られました。お母さまの味と作り方を伝承し、松下様ご自身で毎年手作りされているという「小豆餡」と「白菜漬け」です。そして30年以上前に植えた柚子の木に、昨年突然実をつけたはじめたという貴重な柚子の実を、手作りジャムにされた「柚子ママレード」です。
素晴らしい絶品の数々に、感謝感激です!
早速いただき、その極上の美味しさに感動です!!!
12月22日の冬至に、ご近所さんから南瓜を頂いたので、南瓜汁粉でいただきました。
小豆は邪気を払い、南瓜は運盛りで、冬至の日は欠かせない食べものと言われています。南瓜汁粉で、小豆と南瓜を共にいただけるとは、なんともありがたく、嬉しいことでしょう!
小豆餡のなめらかで優しい味わいは、これまでに味わったことのない絶品の美味しさ!
白菜漬けも素晴らしい漬け具合で、しっかり絞って、塩加減もばっちりで最高の美味しさ!
柚子ママレードは、リコッタリーズに載せると、相性抜群!リコッタが引き立つ美味しさです!
貴重な冬至の日に、小豆汁粉と南瓜を一緒にいただけたことに心から感謝申し上げます。「令和」を迎えた記念すべき年末年始のひとときに、じっくりと大切に味わっていただきたいと思います。
本当に本当に、ありがとうございました。
最高に美味しかったです! ごちそうさまでした!!!
☆ noboru & ikuko