日光山 輪王寺 星祈願(栃木県日光市)暗剣殺を護摩焚き祈願で払う

【09】栃木県, 家族旅行, 観光

2019年3月1日(金)

2019年2月初旬、日光山輪王寺の星祈願に家族で行ってきました。星回りの凶事を払う護摩焚き祈願です。

星回り

星回りには、九星があり、九紫の9つに、木・火・土・金・水の五行、十干・十二支、易の八卦を配当したものが九星です。九星気学は、生まれた年によって、一から九の本命星が決まります。この本命星は、立春により切り替わます。

・一白水星(いっぱくすいせい)
・二黒土星(じこくどせい)
・三碧木星 (さんぺきもくせい)
・四緑木星(しろくもくせい)
・五黄土星 (ごおうどせい)
・六白金星(ろっぱくきんせい)
・七赤金星(しちせききんせい)
・八白土星 (はっぱくどせい)
・九紫火星(きゅうしかせい)

星回りの考えでは、人の運勢は星回りによって変動し、九年に一度は凶事に縁の深い星回りが訪れます。輪王寺では、この凶星を封じるために、毎年節分後の2月4日〜28日に、輪王寺護摩堂にて星祈願(特別護摩焚き祈願)が実施されています。

星祈願

「星祈願」は、天・地・人の運気を司る開運の三天に祈願を込める密教儀式。

雪が残る輪王寺
雪が残る輪王寺

護摩

「護摩」は、物を焼くという意味をもつ。燃え上がる炎は、神仏の智慧の象徴。神仏の悟りの智慧の炎で、煩悩(護摩木)を焼き滅ぼして厄を払うと言われています。

輪王寺星祈願
輪王寺星祈願

護摩焚き

護摩焚きは、護摩木を焚き上げて炎や煙で厄や災いを払い、天上の仏様に願い事を伝え清める修法です。

祈願受付所
祈願受付所
護摩堂入り口
護摩堂入り口

今年、衰運期・変動期に入る九星

今年平成31年2月の節分から、衰運期・変動期に入る九星は、八白土星、五黄土星、四緑木星、二黒土星。特に二黒土星は、暗剣殺になるので特に注意が必要とのことです(日光山輪王寺鬼門除けパンフレットより)。

降魔札
降魔札
常香炉の煙で身を清めて。。。
常香炉の煙で身を清めて。。。
本堂に薄っすらと積もる雪。。。
本堂に薄っすらと積もる雪。。。

燃え上がる炎に心が安らぎ、ご住職様がひとりひとり丁寧に「守られますように!」とお祓いをしてくださった、力強くも温かいお言葉から、祈りの強力で神秘なパワーが体中に伝わってきました。

今年は、出発日の前日が、何十年ぶりの最強大寒波に見舞われ、北海道全域で氷点下を記録。東京でも雪が降るという厳しい天候の中での参拝となりました。

往路の飛行機が、羽田空港の雪による遅延で出発が40分程遅れましたが、帰路では定時発着となりました。品川から日光までのレンタカーによる走行も、晴れの良い天候に恵まれ、快適なドライブ。日光地域は、まだ雪が残っていましたが、路面に雪はほとんどなく、夏タイヤでも乗り切ることができました。

全行程において、始終何かに守られている感覚があり、安心感と感謝の気持ちで満たされていました。家族一緒に無事、護摩祈願ができたことに、心から感謝いたします。ありがとうございます。

大いなる感謝と祈りをこめて。。。
大いなる感謝と祈りをこめて。。。

日光山 輪王寺 星祈願の写真(10枚)はこちら >

☆ noboru & ikuko

日光山 輪王寺

地図:日光山 輪王寺栃木県日光市山内2300
Tel:0288-54-0531
【拝観時間】
・4月〜10月 08:00(開門)〜17:00(閉門)
・11月〜3月 08:00(開門)〜16:00(閉門)
【定休日】無休(年10回程休館)
【駐車場】あり
【ホームページ】日光山 輪王寺

 

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