書籍『東川スタイル』人口8,000人のまちが共創する未来の価値基準

2017年3月13日(月)

北海道ち中央部、大雪山麓にある「写真の町・東川町」。人口8,000人弱の東川町は、1995年あたりから約20年間で、人口が約14%増加してるという画期的な町です。

東川町は、1985年6月1日全国で初めて「写真の町」を宣言し、1994年には、全国高校写真部日本一を決定する大会「写真甲子園」がスタート。

2016年3月には書籍『東川スタイル』が出版されました。

「東川スタイル」人口8000人のまちが共創する未来の価値基準(編集:玉村雅敏、小島敏明)
『東川スタイル』人口8,000人のまちが共創する未来の価値基準(編集:玉村雅敏・小島敏明)

『東川スタイル』(編集:玉村雅敏、小島敏明)には、東川町のまち・ひと・しごとにおけるスタイルをヒントに、「Life & Work」と「Public & Commons 」の2部構成から、未来社会の価値基準となり得る要素40個が抽出。

自然なスタイルにおける暮らしと地域、共感から生み出された世の中に繋がっていく好循環が描かれています。

東川町では、「写真の町」宣言から32年の歩みの中で、写真を契機としたネットワークが広がり、近年、カフェ、ベーカリー、ショップ、工房など個性あふれる60の店舗が存在します。

小さな経済の連鎖が町の活性化に繋がり、子育て支援をはじめとする福祉施策の充実、起業支援、移住定住促進策等のまちづくりが積極的に実行されています。

そんな東川町のライフスタイルと長年にわたる町づくりの斬新な取り組みが描かれた素晴らしい書籍です。

この書籍に続き、2017年11月には、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』が上映されます。その映画のプロモーション映像が3月2日(金)、Youtubeで公開されました。

2017年冬公開、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』PRムービー。

写真が紡いていく人々と経済の限りない好循環、
町に撒かれた小さな種が、共感と共創を栄養に、
大きく成長し、世界に羽ばたいていく、
素晴らしい東川スタイルに、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。

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☆ noboru & ikuko