二本で一本のような白樺の木

2016年3月15日(火)

道端に佇む一本の白樺の木・・・

近づくと、二本の木が寄り添い、
お互いに支え合うように、天を仰いでいました。

二本で一本のような白樺の木
二本で一本のような白樺の木@北竜町美葉牛地区(撮影:2016年3月5日)

自然に交わったこの形は、まるで1本の木のよう・・・
お互いを支え合うように、凛として佇むその姿。。。

樹氷のように、真っ白な雪をまとい、
真っ青な空に、太陽の光を浴びて、キラキラと輝いていました。

青と白の神秘な世界
青と白の神秘な世界

お互いを補い合うように、
喜びも悲しみも共に分け合い、共感し合って過ごす日々。。。

一本が悲しみを感じた時、もう一本も悲しみ、
一本が喜びを感じた時、もう一本も喜ぶ、

一本が怒りを沈めた時、もう一本も怒りが収まる
一本が笑顔になった時、もう一本も笑顔になれる。。。

鏡のように存在する二本の木。。。

「人」という字を示すような二本の木
人は、一人ではなく、人と人とが支えあって、存在する「人」という文字。

一番身近な人を尊敬し合い、感謝し合い、大切にし合って、
じっくり、ゆっくり、人生を楽しんでいきたいと感じる今日此の頃です。。。

共にゆっくりと歩む人生の道
共にゆっくりと歩む人生の道

✧ noboru & ikuko

“二本で一本のような白樺の木” への8件の返信

  1. 返信ありがとう。シラカンバの薀蓄(うんちく)です。
    遥か昔の修学旅行で龍安寺の縁側に座って中庭を眺めながら、一般的な庭園ならば、庭師の作意は? 四季折々の変化を楽しむことこそ庭の庭たる意義があるのであって、造形作品の趣きを変えた美意識を理解しようとしていたのですが、(シラカンバの屁理屈)【2本で1本のような白樺の木】の
    作詩は目から鱗になりました。白砂と羅列した15の石の存在は?とか単純なるが故にそこに何らかの原理を求めようとしていました。
    ≪2本で1本のような白樺の木≫からの連想は、私感で龍安寺の石庭がイメージされましたが、推論の楽しみはまだシラカンバの胸に、それが龍安寺の石庭だとも思っています。
    ”北海道の大地の2本の白樺の木と八ケ岳南麓の2本の白樺の 木、” 龍安寺の石庭のご縁に感謝です。”
    大自然の写真の青と白、黄色のオープンカー、コペンのセンスは最高ですねー

    1. シラカンバさま、コメントありがとうございます。
      愛車コペンをほめて戴き、ありがとうございます。
      私達は、与えられた環境をあるがままに、感じるままに受け取って、
      コペンと一緒に北海道のドライブ生活を思いっきりエンジョイしています。

  2. 返信ありがとう。 決して大げさではありません。
    ≪2本で1本のような白樺の木≫に付された作詞から、この年でようやく未知の世界の京都の竜安寺の好きな石庭が目に浮かんだのです。なぜだかわかりませんが? 作詞に通じるものがあるのでは!と思い、15の石に数回も通った一部が開眼されたのかと嬉しくなりました。

    1. シラカンバさま、嬉しいお言葉ありがとうございます。
      シラカンバさまの開眼された喜びが伝わってくるようで、私達も嬉しくなってしまいました。
      北海道の雄大な大自然の中に身をおくと、夫婦二人で残りの人生をゆっくりと歩んでいけることへの有り難い気持ちが溢れてきます。
      導かれるすべてのご縁に心から感謝です。

      1. ノボル;イクコ氏 又お邪魔させて下さい。
        北海道の真っ白な大地に黄色いコペン、その先に2本で1本のような白樺の木がお互いを支え合うように、凛として佇むその姿。。
        シラカンバの八ケ岳の山小屋にある二本の白樺の木は、ハッキリとそれぞれの個性で佇んでいます。
        1本はやや太め♀、もう1本は栄養分が足りないやや細め♂、この2本で40年が経ちましたが、今でも2本の白樺の木の間隔は変らず、太めの白樺の木肌はツヤツヤですが、細めの白樺の木は先細りのようです。でもバランスは良く、ある程度の距離を保っているのです。
        山小屋の二本の白樺の木は、写真のような真直ぐな道路ではなく、曲がりくねった道を歩んで来ましたが、
        黄色いコペンが映っている写真のように、シラカンバは雪の中でも真っすぐに進もうと!、進めるかな?。
        15の石の開眼の一部になりそうですね。
        北海道と八ケ岳の二本の白樺の木のご縁に
        物凄く感謝します。

      2. シラカンバさま、コメントありがとうございます。
        八ヶ岳の二本の白樺の木が目に浮かんでくるようです。
        本当に、北海道と八ヶ岳の白樺の木のご縁に心から感謝です。
        ありがとうございます!

  3. 当方公民館でパソコンを習い中で、5月からブログを教わり始めました。山が好きで40年前に2本の白樺の木が縁で小さな山小屋を八ケ岳に建て、2本の白樺の木を検索したところ、おふたりの人生そのものの≪2本で1本のような白樺の木≫に偶然にたどり着きました。私の変ったところでは竜安寺の石庭も好きなシラカンバと申すものです。

    1. シラカンバさま、コメントありがとうございます。
      2本の白樺が、ご縁を紡いだ八ヶ岳の小さな山小屋とはとても素敵です。
      どんな山小屋なのでしょうか?
      そして、竜安寺の石庭とは、京都龍安寺の石庭のことですか?
      龍安寺の15個の石は、色々なことを連想させるとっても興味深いものですね。

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