2020年2月6日(木)
痛くて突き刺さるような空気感漂う朝、最低気温が氷点下21℃を示した日。。。
真っ青な空に、太陽がきらめき、樹木に咲いた氷の花が、ダイヤモンドのようにキラキラと輝いて、実に幻想的な風景が広がっています。

限りなく透明な蒼い空を見つめていると、宇宙へと吸い込まれそう。。。
そっ〜と車の窓を開け、太陽の偉大なる光エネルギーを吸い込んで、ゆっくり大きく深呼吸すると、肺が凍ってしまいそうな冷たい空気が身体全体に流れ込む。。。
慌てて窓を締めて、車内の温かい空気に触れ、ほっとひと安心。。。
そんな空気の入れ替えを何度もくりかえしながら。。。
自然の美しさと偉大さを、しみじみと感じた朝のハッピータイムでした!!!

☆ noboru & ikuko