太陽の森 ディマシオ美術館 (新冠町)

2014年8月12日(火)

新冠町太陽地区にある「太陽の森 ディマシオ美術館」。

太陽の森 ディマシオ美術館
太陽の森 ディマシオ美術館

フランス幻想絵画の巨匠とされる、
ジェラール・ディマシオの代表作約250点の作品が展示。

ジェラール・ディマシオ氏
ジェラール・ディマシオ氏

注目されているのが、世界最大の油絵(高さ9m×幅27m)。
この作品は、1994年から3年がかりで制作され、1997年にチュニジアの大聖堂で初公開。大きいが故に、その後公開されること無く幻の大作となっていました。

巨大絵画
巨大絵画
巨大絵画
巨大絵画
巨大絵画
巨大絵画

同美術館は、2008年に廃校となった太陽小学校がインターネットオークションで落札され、2010年8月7日にオープンした美術館。

体育館の壁にピッタリと収まったこの作品には、奥行き3.5mの鏡張りが天地左右に施されています。
無限の世界観が描かれていて、中央に立てば、鏡に映り込む自分が無限の世界へ吸い込まれていきそうな感覚におちいります。

絵の中に吸い込まれていく自分
絵の中に吸い込まれていく自分

美術館の運営は、大阪市の不動産企画会社「御隆(みたか)倶楽部」(深山温社長)。
谷本勲会長が35年前にパリのギャラリーでディマシオ氏に出逢い、
それ以来ディマシオ作品を収集し、その作品は250点を超えます。
谷本氏とディマシオ氏とは家族ぐるみのお付き合い(旧知の間柄)が続けられており、今回、超大作を展示する美術館を建てるという約束が叶ったもの。

作品は、油彩画、パステル画、デッサンなど様々。

すべての作品は無題。
観ている人が、その言葉の世界に囚われることなく、自由なイメージの世界を広げられるようにというディマシオ氏の意図が感じられます。

絵の中には、陶器のかけらのようなものが浮んでいて、3次元的世界観が存在しています。

破壊を意味する「かけら」が浮かぶ
破壊を意味する「かけら」が浮かぶ

ディマシオ氏の言葉によると、これは一種の「破壊」を意味するとのこと。
「破壊」から「生命の誕生」そして新たなる「創造」へと。。。
そんな無限に広がり続ける異空間を感じます。

破壊そして生命
破壊そして生命

館内には、画集が閲覧できるライブラリースペース、
ピザやカレーパンなど地産地消のお料理が楽しめるカフェなどがあります。

エントランス・ライブラリー
エントランス・ライブラリー
カフェ
カフェ

大自然豊かな太陽の森で、
今まで味わったことのない
「異・空・間」に触れてみませんか!

タペストリー
タペストリー

その他の写真はこちら >>

太陽の森 ディマシオ美術館

太陽の森 ディマシオ美術館北海道新冠郡新冠町字太陽204番地の5
Tel:0146-45-3312

【営業時間】
・4月1日~11月30日:
 9:30 ~ 18:00 (入館は17:30まで)
・12月1日~3月31日:
 10:00 ~ 16:00 (入館は15:30まで)
【定休日】(4月1日より11月30日は無休)
・冬季休館期間 12月1日から3月31日(ただし、土・日祝は開館)
【駐車場】数十台分あり

【ホームページ】太陽の森 ディマシオ美術館

☆noboru &ikuko

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