2021年5月20日(木)
毎朝のルーティンのひとつが「瞑想」。
キャンドルの灯りをともし、お香を焚いてゆっくりと深呼吸。
お香は「かゆらぎ(日本香堂)」 ー心地よい香り、香煙(こうえん)のゆらぎー。
鼻で「3」数えて吸い込み、「2」数えて止め、「15」数えながら口から息を吐き続ける。そうした長い一呼吸を約10分程繰り返す。
輝く光が降り注ぎ、身体全体を包み込んで、身体の隅々まで光パワーが行き渡るようなことをイメージしながら。。。
瞑想により、幸せホルモン「セロトニン神経」が活性化。セロトニンは、感情を安定させ、心を軽く明るくする働きをもつともいわれている。
瞑想して、働きすぎる脳を空っぽにして、呼吸に集中していると、光エネルギーが自然に取り込まれ、不思議と身体がほんわか、あたたかくなってくる。
瞑想による、繰り返しの呼吸法は、ウォーキングなどのような一定のリズムを繰り返す運動「呼吸のリズム運動」のひとつ。
毎日続けることが大切であり、継続してこそ効果が現れるもの。
毎日瞑想をして、重い波動を取り除き、軽やかな明るい波動を取り入れて、毎日を楽しく笑顔で過ごしましょう!!!
心癒やす瞑想タイムに、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。
☆ noboru & ikuko