2020年7月14日(火)
2019年4月19日(金)に安平町追分地区にオープンした「道の駅あびらD51ステーション」。
目次
外観
館内の様子
レガシーギャラリー
安平町は、日本で最後にD51が走った町。蒸気機関車D51・320号機、そして屋外にて特急列車「キハ183系車両」が展示保存されています。レガシーギャラリー(昭和時代の駅舎待合室をイメージ)には、歴史文化や資料が展示。

追分機関庫の模型
蒸気機関車D51・320号機
農畜産物直売所をはじめ、特産品・ベーカリーコーナー、テイクアウトコーナー、休憩コーナーなど広々とした空間が広がっています。
エントランスホール
D51ステーションカフェ & ベーカリー
メニュー
D51豚丼、熟成カレー、具たくさんスープ、コロッケ、D51竹炭あんまん、ホエー肉まん、塩サバ弁当、ザンギ弁当などなど。。。

本日のオーダー
トマトスープ、菜の花コロッケ、竹炭あんまん、ホエー豚まんをいただきました。美味しかったぁ〜!

農産物直売所「ベジステ」


菌床「寅王」しいたけ、ミニキューリを購入!
菌床で培養して育った椎茸「寅王」は、肉厚で食べごたえある旨みたっぷりジューシーな椎茸!!!

鉄道ファンもそうでない人にとっても、魅力あふれる道の駅です。
▶ あびら D51(デゴイチ)ステーションの写真(33枚)はこちら >>
☆ noboru & ikuko
あびら D51(デゴイチ)ステーション
北海道勇払郡安平町追分柏が丘49番地1
Tel:0145-29-7751
【開館時間】物産館
・09:00~18:00(4月~10月)
・09:00~17:00(11月~3月)
【定休日】年末年始(12/31~1/3)
※その他メンテナンス等目的の臨時休館日あり
【北の道の駅】あびら D51(デゴイチ)ステーション