「コロナ終息祈願」を込めた巡拝の旅:北海道三十三観音巡礼の全寺(観音)結願

2020年7月6日(月)

2019年4月5日の牡羊座の新月よりスタートした北海道三十三観音巡礼に最初に訪れたお寺が、隣町深川市にある第13番札所の「高野山真言寺」。

北海道三十三観音霊場

北海道三十三観音霊場は、1913年(大正2年)に徳島県出身の山本ラク氏により創設された北海道の観音霊場です。全行程約2,300km、西国霊場と同じ、貴重な三十三体の縮小模刻された御本尊が配納されています。

徳島県出身の山本ラクさんが開創した北海道三十三観音霊場は、一時途絶えていましたが、1985年(昭和60年)、高野山(石狩山)真言寺・名誉住職資延憲英僧正の長年の研究により、再興し蘇りました。資延憲英住職は「北海道三十三観音(よみがえった霊場)」の著者にお会いできた、なんとも有り難い巡礼のスタートとなりました。

北海道三十三観音霊場巡礼
北海道三十三観音霊場巡礼

2019年:12観音参拝

・高野山真言寺(深川市)、遍照山丸山寺(深川市)、谷口山金剛寺(旭川市)、神楽山春宮寺(東神楽町)、慈雲山弘照寺(中富良野市)、護国山富良野寺(富良野市)、空知山遍照寺(奈井江町)、覚王山立江寺(石狩市)、天塩山弘法寺(美深町)、高野山最北大師真言寺(稚内市)、和光山弘清寺(栗山市)、成田山新栄(札幌市)

去年4月から少しずつ巡礼していたのですが、今年に入り、コロナウイルス禍の影響で、外出不可「Stay Home」で一時中断していました。6月に入りやっと緊急事態宣言解除となったので、「コロナ終息祈願」を込めた巡拝の旅を再開。

2020年:21観音参拝・結願

今回、2泊3日、約1,000kmドライブを2回に分けて実施。北海道三十三観音の全寺(観音)結願となりました。

『北海道三十三観音霊場―よみがえった霊場』資延憲英  (著)同成社刊
『北海道三十三観音霊場―よみがえった霊場』資延憲英 (著)同成社刊
北海道三十三観音霊場ルート図
北海道三十三観音霊場ルート図

13観音(2泊3日・総走行距離:1,150km)

・大網山精周寺(小樽市)、小樽高野山日光院(小樽)北明山仁玄寺(仁木町)、覚王山金剛寺(倶知安町)遍照山本弘寺(岩内町)、密乗山菩提院・奥之院(寿都町)、北南山高野寺(函館市)、明光山神山教会(函館市)、新高野山亮昌寺(洞爺湖町)、高野山大正寺(室蘭市)、高野山日高寺(日高町)、三石山円昌寺(新ひだか町)、静澄山龍徳(新ひだか町)

8観音(2泊3日・総走行距離:1,060km)

・護国山 大法寺(中頓別町)、密乗山 大日寺(潮見町)、注連山 宝珠寺(湧別町)、大悲山 弘道寺(網走市)、護国山 清隆寺(根室市)、四恩山 西端寺(根室市)、大日山 密厳寺(本別町)、成田山 松光寺(帯広市)
 
無事に、全寺(観音様)を結願できたことを、心より感謝いたします。
ありがとうございました!!!
  

☆ noboru & ikuko