2017年2月2日(木)
先日、るもいファンクラブより素敵なガイドブックが届きました。
留萌振興局 作製による広域周遊ガイドブック『西蝦夷ここ路(こころ)旅』。企画・編集は、るもいファンクラブ事務局の(株)コササル。
札幌市、旭川市、稚内市を起点として留萌地域を周遊するルートを紹介するガイドブック(A4版100ページ)です。
「鳥獣旅」「歴史旅」「グルメ旅」「 鉄道・バス旅」「ダム・港を巡る旅」「釣り・アウトドア旅」「 書を巡る旅」「化石旅」「オロロンまっぷ」の9テーマ23ルートを紹介。
いままでにない画期的な視点で、面白いルートが設定されています。
「西蝦夷」とは、北海道日本海側の留萌、後志、石狩、上川、宗谷、オホーツクを含む一帯を示す江戸時代の名称。江戸時代の開拓から300年の時が流れ、今再び西蝦夷の歴史を感じる旅がスタート!
様々なルートの中で、魅力的なポイントの場所や写真が解りやすく紹介されています。
今すぐにでも、飛んで行ってみたい場所がいっぱい!
ワクワク・ドキドキのアドベンチャー・ドライブのガイドブックです!!!
素敵なブックを、ありがとうございます ♡
西蝦夷を感じる旅、楽しみです ♬
尚、ガイドブック「西蝦夷ここ路旅」は、 留萌管内の各市町村及び観光協会、道の駅等で無料で配布されています。
▶ 関連サイト
・るもい食楽部「西蝦夷 ここ路旅」
・留萌振興局「西蝦夷(えぞ)300年新交流時代創造事業」公募型プロポーザルの実施について
☆ noboru & ikuko