雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)十二候

2016年4月5日(火)

【3月30日〜4月3日】
二十世節気:春分・末候
七十二候  :十二候・雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

雲が描く春の空
雲が描く春の空

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
遠くで雷の音がして、稲光が初めて光る時候。

「雨」に「田」と書いて「雷」。
古来より雷は稲作に恵みをもたらすと語り継がれています。

雷が作り出す窒素化合物が、雨に溶けて土(田んぼ)に降り注ぎ、
天然の肥料となって、稲の生育を促すとされています。

さらに雷は「稲妻」と呼ばれ、ともに放電現象を意味し、
「雷」が「音」で、「稲妻」が「光」であり、
雷光が稲を実らせるという信仰もあったようです。

光の白線を引く飛行機雲
光の白線を引く飛行機雲

今週末の天気予報は雨模様。。。
春の雷「春雷」は、訪れるのでしょうか・・・

「光の恵み」をもたらしてくれる「稲妻」に
たくさんの感謝をこめて。。。

燦々と降り注ぐ春の光
燦々と降り注ぐ春の光

✧ noboru & ikuko

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