麋角解(さわしかのつのおつる)六十五候

2016年12月30日(金)

【12月26日(月)〜30日(金)】
二十四節気:冬至・次候
七十二候 :六十五候・麋角解(さわしかのつのおつる)

ヘラジカの角が削ぎ落とされる頃。
麋(さわしか)はヘラジカのことで、別名オオジカ。シカの世界最大種で、体重800kg、高さは2mを超えるものがあり、角は1.8m、重さ18kgにもなり、北米北部、欧州、シベリアなどに広く生息しているとのことです。

ヘラジカ(写真参照:Wiki)

そんなオオジカの巨大な角が剥がれ落ち、新しい角が生え変わるための準備をはじめるのですね。

昨日12月29日(木)は、今年最後の新月(朔日の日)。
不要な物が削ぎ落とされ、新しい自分が生み出される日です。

年の瀬に、心の禊をして心身を清め、気をひきしめ、
新たな想いを抱いて、神聖なる年を迎えたいものです。

群青色の夜明け
群青色の夜明け

☆ noboru & ikuko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です