栗の樹ファーム（栗山町）は栗山英樹監督が作った少年野球場と野球グッズの展示ログハウス

２０１７年４月１４日（金）

「栗の樹ファーム」は、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が作った少年野球場。

栗の樹ファーム

「栗山」という名前がご縁で、栗山町の観光大使を引き受けられた栗山英樹監督。

「栗の樹ファーム」は、「夢の球場」を作りたいという思いが栗山町で実現したもの。映画「フィールド・オブ・ドリームス」さながら、トウモロコシやヒマワリを外野フェンスに見立て、天然芝が敷かれファームが完成。

隣接するログハウスは、栗山監督のご自宅と野球グッズの展示場。無料で見学できるログハウスには、野球選手のバットやユニフォーム、サインボール等、野球グッズが所狭しと並んでいます。

大谷翔平選手が使ったバッドも置いてあって、実際に握ることができます。こんな重いバットを自由に振り回すとは、さすが！

女性フタッフに「写真とってもいいですか？」とお聞きしたところ、「ご自分で楽しむ程度であれば・・・」とのお返事。

ネット掲載は不可と解釈したので撮影は遠慮したのですが・・・撮ってもよかったのかも。。。残念でした。

野球ファンには夢のような驚きの空間です！！！
もしかしたら、帰宅した栗山監督に偶然に出逢えるかも！♡♬

北海道夕張郡栗山町湯地22-25
Tel：0123-72-3917
【営業時間】
・ 4月～9月 11:00～15:30
・10月～3月 11:00～15:00
【定休日】　月曜日・火曜日
【駐車場】　数台分あり
【ホームページ】栗の樹ファーム|栗山英樹公式サイト・スポニチ