十勝川温泉 第一ホテル・豊州亭(音更町)

2012年8月17日(金)

十勝川温泉第一ホテル・豊州亭。6月の上旬、母と姉家族と一緒に訪れたホテル。

薔薇のプリザーブドフラワー

全24室の川側露天風呂付き客室

豊州亭は、全客室、リバービューの露天風呂・バルコニー付き。
目の前に広がる十勝川、白鳥大橋、晴れた日には、雄大な日高山脈が一望できます。

早朝に行われる「熱気球体験」@十勝ネイチャーセンター(音更町)

洗面所

十勝川を眺める露天風呂

プレミアムラウンジ

専用のラウンジでチェックイン後、
プレミアムラウンジでのウエルカムドリンクは、
ハイビスカスorシソジュース。
疲れた体に酸っぱさがしみわたるぅ~~~美味しい~~~

プレミアムラウンジ

ラウンジは、ミニライブラリーの本棚には雑誌、CD、小説など・・・
お部屋に持って行って読むこともできます。
ミニライブラリーの本棚

そして専用のドリンクバーには、
ビール、ワイン、ソフトドリンク。
専用のドリンクバー

またクッキー、ナッツ等のおつまみやフルーツを
自由にいただくことができます。
自由に取れるフルーツ

美人の湯・モール温泉

各部屋に備わった、源泉かけ流しの天然温泉は、
世界でも希少な「美人の湯・モール温泉」
琥珀色(番茶色?)のしっとりつるつる、まろやか~な温泉。

モール温泉の説明

太古の植物の堆積層から沸き上がる
植物性温泉(モール温泉)には、
フミン酸やフルボ酸などの天然の保湿成分がたっぷり。
美容効果抜群、リラクゼーション、疲労回復などにもとても効果的です。

レストラン「木もれび」・十勝ビュッフェ(夕食バイキング)

十勝の旬を楽しむオープンキッチンスタイルの「十勝ビュッフェ」。
十勝19市町村の旬の食材が使用され、
シェフが目の前でひと手間を加えて、クッキング。

夕食バイキング

・十勝産牛、モール豚、地場野菜など
 すべて十勝産の食材が勢揃い
ミニトマトと蛸ポン酢

・山菜、帆立、桜海老、筍、むき枝豆など、
 自分で好きな具材を選んで炊きあげていく「オリジナル釜めし」は、
 贅沢な美味しさ
蟹甲羅グラタン

・−9℃に冷やしたコールドストーンの上で混ぜ合わせる、
 「オリジナルアイスクリーム」。
 十勝の美味しい牛乳から作られたクリームはとろ~りなめらか。
 チョコ、ナッツ、フルーツをトッピングが
 楽し~い。
若鶏唐揚げ

・十勝チーズコーナーでは、
 数種類もの十勝産チーズの美味しさ食べ比べ。
 うれし~い。
各種チーズ

朝食ビュッフェ(朝食バイキング)

・緑に囲まれた中庭、
 ガラス越しに差し込んでくる
 優しい朝の光を感じながらの朝食。

朝食バイキング

・シェフが目の前で焼きあげる卵料理は、
 できたての美味しさを味わえます。
・手作り豆腐、ワッフルなど色とりどり、
 種類も豊富な朝食が楽し~い
ワッフル

スタッフのみなさんのおもてなしは、
洗練された、最上質なもの。
細かい部分に至るお心遣いに、心癒されます。

普段味わうことのできない、贅沢な空間。
十勝の美味しさを満喫し、モール温泉で体をほぐし、
自然の雄大な空気に心和らぐ・・・

あなたは、どんな「心の贅沢」を楽しんでいますか?

寛げるロビー

☆ いくこ&のぼる

十勝川温泉 第一ホテル・豊州亭

十勝川温泉 第一ホテル・豊州亭北海道河東郡音更町十勝川温泉南12-1
Tel:0155-46-2231

【チェックイン/アウト】 15:00 / 10:00
【宿泊した部屋】 洋室・ツイン
【温泉/貸切風呂】あり / 露天風呂付き客室
【インターネット】全室・無線LAN(Wifi)

【ホームページ】十勝川温泉 第一ホテル・豊州亭

「トロルドハウゲン」幸せの森のお宿(上富良野町)

2012年8月12日(日)

7月末、私達の中学時代の同級生ご夫妻が、父島在住の娘さんご夫妻と一緒に、北竜町・ひまわりの里に遊びにきてくださいました。

娘さんご夫妻の北海道旅行中、訪れた町のひとつが、上富良野町。「ネットで偶然見つけた1日1組限定の宿で、夜のピアノコンサートが素敵でした」という若いご夫妻のこの言葉に惹かれ、私達もネットで辿り着いた、上富良野町のお宿「トロルドハウゲン」。

北海道のほぼ中央に位置する上富良野町、大雪山国立公園十勝岳連峰の懐に広がる丘陵地帯。

波打つような形状を成す付近一帯の丘陵地帯は、毎年、異なる作物が栽培され、咲く花の色の変化により、パッチワークの丘と呼ばれるほど、素敵な景観を織りなす。。。

JR富良野線「美馬牛駅」から車で3分くらいの所に位置する、なだらかな丘陵地帯。

その丘に、宮﨑 駿さんの世界を想わせるような不思議な森が存在します。「トロールの森」、その森の中にひっそりと佇む小さな宿、「トロルドハウゲン」。

森を抜けてゆく、玄関までの小道には、チップが敷き詰められていて、ゆっくりと踏みしめていくと、土の柔らかさ、温かさ、森の香りが感じられる・・・。

真っ直ぐに聳え立つ木々の間に吊るされた白いハンモックが、風になびいて、ゆらゆらと揺れています。えんじ色に染まる可愛い家は、まるで絵本の中のワンシーンのよう。。。

玄関のドアを入ると、吹き抜けの空間と床から天井まで繋がる大きな窓。
ガラス窓の向こうに広がる風景は、遠くに大雪山連峰や十勝岳連峰の山々を望み、なだらかな丘陵地には、ビートやお豆の畑が緑の絨毯のように広がる。。。

期間限定、1日1組の宿「トロルドハウゲン」は、 素敵なご夫妻、堀内昭彦さん(51歳)& みさ(47歳)さん、お二人で営むペンション。

黒い毛を身に纏う猫のペチちゃんは、トロールの森の番人のような存在で、自然とその場所に溶け込んでいるかのよう。

午後4時、チェックイン後、ウェルカムドリンク(食前酒)のサービス。オレンジの酸っぱさが、旅の疲れを、ゆったりとほぐしてくれます。。。

1階や2階のサロンには、アンテークな家具・ソファー・置物に囲まれていて、まるで北欧のお宅へお招きされたような空間。。。

ソファーの傍の本棚には、さり気なく置かれている絵本や雑誌。ふっと見上げた瞬間、壁に飾られた素敵な絵画は、私の大好きな絵本作家「いせひでこ」さんの作品。

うっとりと魅了され、暫し感動に浸り、時は流れる。。。

感動冷めやまぬまま、午後6時、素敵なディナータイム

テーブルの上でゆらゆら揺れる、柔らかなキャンドルの灯火。
明るい空の色は、しだいに夜へと近づき、藍色が深くなり、闇の世界へと沈みゆく。

刻一刻と移りゆく、窓の外の自然界の風景画を眺めながら・・・

一品一品に、限りない愛とあたたかな真心が感じられるようなお料理の数々。

ディナー全体の流れが、ひとつの音楽作品を奏でているかのような、豊かで上品な味わいの演出。。。

心が和らいで、ほっこり、ゆったり、とろけそう。。。

1日目は洋食、2日目は和食で、野菜、お魚、お肉のそれぞれの素材が生かされ、変化に富んだ味わいを心ゆくまで楽しみました。

1日目:洋食ディナー・メニュー

・野菜のカナッペ
・パブリカのロースト サラダ添え
・いんげんとトマトのスープ プロヴァンス風
・真鯛のポアレ ラタトゥユ添え
・道産豚肉の赤ワイン煮込み 野菜ロースト添え
 (ズッキーニ、ナス、アスパラ、コーン、シシトウ、
マイタケ、ミニトマト)
・自家製パン レーズン入り無発酵パン
 (まわりがサックサックとクッキーのようで、
中はふんわり甘~い、不思議な味わい)
・デザート イチゴヨーグルトアイス ブラウニーの
フレッシュクリーム添え & 香り高い珈琲は、マイセン、
ヘレンドの素敵なカップで ♪

2日目;和食ディナー・メニュー

・前菜:オクラとコーンの和風ジュレ
 (昆布やカツオ出汁のジェリーが、宝石のようにキラキラ ☆)
・ホタテの昆布ジメ アボガドディップと一緒に
・鱈の真蒸
・鮭のホイル焼き(タマネギ、ジャガイモ、オクラ、エノキ添え)
・上富良野豚肉の西京焼き
(西京味噌に漬け込むこと2日間だそうです。味噌のお味が
しっかりと染みこん美味しい!)
・ご飯と味噌汁 キュウリとナスの浅漬け
(ご飯は旭川産のお米を釜炊きで・・・ふっくらきらきら、
美味しいご飯に感激!)
・デザート ゴールデンキーウイのシャーベット バナナムース
・最終章は、お抹茶とお千菓子

添えられたお千菓子は、奈良県・萬御菓子誂處 樫舎(かしや)さん。

味わいが繊細で柔らかく、甘美な優しさに感動!
「実に、おいしゅうございました」。

ミニコンサート

グランドピアノが置かれた1階のサロンでは、
21時から、感動のピアノコンサート開催 ♪

夜の闇の中に灯されたキャンドルの柔らかな光、ピアノの美しいメロディー、そして清らかな歌声。。。

そこで繰り広げられていく世界は、 光と音が織り成す神秘的空間、心で描いていく絵画のような瞬間です。

奥様のみささんが奏でるピアノ曲は、ショパン、ドビッシー、リスト、中村由利子さん、渋谷牧人さん・・・

風と光と香りさえも感じられるような、優雅でなめらかなメロディー。

小田和正さんを想わせる、透き通るような声の持ち主は、ご主人昭彦さん。
ギターを片手に、みささんとのジュエットは、素敵なハーモニー。

数多いオリジナル曲の中から、数曲披露してくださった「愛の詩」に酔いしれて。。。この素敵な空間は、私達夫婦のために奏でられた、究極の贈り物。

なんとも贅沢で、有り難くも感動的な、ゆめ心地のひとときでした。

♡ ♡ ♡

朝食

トロルドハウゲンの朝は、焼きたての自家製パンから。ほかほか、ほんわり、パンの香りが広がります。

大きな窓からは、朝陽が差し込み、今日の富良野は天気が良さそう ♬

ミュージシャンであり、プロカメラマンの堀内昭彦さんとエッセイストである堀内みささんは、とても仲の良い素敵なご夫妻。

21年前、北海道上富良野の地に、アトリエ兼ペンションである「トロルドハウゲン」をスタート。お二人で、幅広いお仕事を展開されていらっしゃいます。

写真と文筆による雑誌の連載など数多く、月刊『婦人画報』、音楽雑誌・月刊『CHOPIN(ショパン)』、月刊『 PIANO(ピアノ)』、『猫びより』、絵本雑誌『MOR』、などなど。

これまでに出版された本は、

・『トロールの森から』・TBSブリタニカ出版(1999年発行)
・『ショパン紀行ーあの日のショパンが見た風景ー』・
東京書籍(2005年発行)
・『ショパンの世界へ』家庭画報特別編集(CD付き)・
世界文化社(2010年発行
・『ブラームスー音楽の森ーへ』・世界文化社(2011年発行)など。

溜息がでるような素晴らしい写真と素敵な言葉の数々で綴られている本たち。私達も早速、宿泊前に、購入し、拝見させていただきました。

沢山のお話の中で、これまでに築きあげてきたお二人の幅広い行動力は、人と人との素晴らしい繋がりと広がりを生み出しているように実感しました。

形を造ることだけに囚われず、心で物事を捉えて、想いを込めて表現し、一瞬一瞬を真剣に、真心こめて行動されていらっしゃるお二人です。

お二人のお話を伺えば伺うほどに、音楽や写真に対する奥深さが伝わって、感動の連続でした。

「トロールの森」、この場所だからこそ味わうことのできる、「しあわせ」を心身いっぱいに感じることができた2日間でした。

たくさんの感動をありがとうございました。素敵なお二人に心から感謝いたします。

翌日の雨上がり、窓から臨むなだらかな丘に、
大きく、くっきりとダブルレインボーの七色の輝き、トロールの森は「しあわせの森だよ」と語りかけているかのように。。。

ノルウェーを代表する作曲家、エドヴァルド・グリーグ。グリーグは、ベルゲンの自宅を「トロルドハウゲン」(トロルの丘という意味)と名付け、トロルにまつわる曲をいくつも作曲しています。

さまざまな絵本の中に登場するトロルは、妖怪にも妖精にも成り得る不思議な存在。

そんなトロルは、自然を愛し、自然に敬意を示す人々の心に、「幸福・しあわせをもたらす」と伝えられています。

あなたの心には、どんな妖精・トロルが住んでいますか?

☆ いくこ&のぼる

トロルドハウゲン

トロルドハウゲン北海道空知郡上富良野町里仁トロールの森 
Telはこちらから >>

【チェックイン/アウト】 16:00 / 10:00
【宿泊した部屋】 洋室・ツイン(トイレなし)
【温泉/貸切風呂】なし / あり
【インターネット】未調査

【ホームページ】トロルドハウゲン

札幌駅「JRタワー展望室 T38」で天空散歩

2012年7月16日(月)

はじめて訪れた、
北海道で天空に一番近い場所
JRタワー展望室T38、

世界中のタワー・背比べ(撮影:2012年7月7日)
展望台入り口の通路

タワー最頂部173m、展望フロア(38階)160m
視界360度の大パノラマ
東西南北、視界に広がる札幌の街並み、遥かに連なる山々、
刻々と変化する雲の表情、輝く太陽・・・

北方面
西方面・宮の森ジャンプ競技場
南方面・さっぽろテレビ塔
東方面

フロアに流れるサウンドは、
サウンドディレクター野川和夫氏のオリジナル・サウンド・「天球の音楽」
古代ギリシャのピタゴラスが唱えた「惑星音階」によるサウンドだそうですよ
緩やかで、ゆったりと、宇宙をさまよっているような気分・・・

西側壁面のアートは、彫刻家・五十嵐威暢氏の彫板レリーフ「山河風光」
大自然の流れを感じるような雄大さが、この空間にマッチして感動的!

とても素敵なカフェコーナーもあって、ゆっくり、くつろぎタイムを味わえます。

「惑星音楽」による音響演出が皆様をお迎えいたします
彫刻家・五十嵐威暢氏の彫板レリーフ「山河風光」

ところで、このJRタワーの高さは173m、
そして電波塔の東京タワーが高さ333m、東京スカイ・ツリーは634m、

さらに世界一の超高層ビルは、
ドバイの「ブルジュ・ハリーファ」828m(160階建て)

ところが現在、中国の南省長沙市に、838m・220階建てのビルが建設中!?
2013年完成予定で、ビルの名は「空中城市」。
3万人収容可能とは、すごい!ビルそのものがひとつの「街」のよう・・・

ビルの高さは、どこまで天空に伸びて行くのでしょうか・・・

エレベーターの天井を飾る羅針盤

近い将来、地上の自動車のように、
自家用飛行機で、自由に天空を飛び回っている日が訪れるかも・・・

昔見た夢、空を自由に飛び回った風景が、今、懐かしく蘇ってきます。。。

あなたは、どんな夢見てますか?

写真(47枚)はこちら

JRタワー展望室T38「タワー・スリーエイト」
 ・7月1日~9月30日まで夏期営業時間
 ・9:30~23:00(最終入場22:30)
 ・大人700円
 ・JRタワーイースト6階展望室より(JR札幌駅)

☆ いくこ&のぼる