町長がバスガイド〜東神楽町・山本進 町長編〜シィービーツアーズ

2017年8月29日(火)

8月26日(土)、(株)シィービーツアーズ(戎谷侑男 代表・札幌市)が主催する「町長がバスガイド~東神楽町編〜山本進 町長」が開催されました。今回のバスツアーの添乗員は、川田えり子さんです。

中央場バス札幌ターミナル
中央場バス札幌ターミナル
添乗員の川田えり子さん
添乗員の川田えり子さん

この日は、朝からどしゃぶりの雨でしたが、出発の頃には太陽さんが顔をだし、青空のいいお天気に!

でも、1日中不安定な天候の繰り返し。バス移動中や建物内の見学中は、一時的なゲリラ雨に見舞われしましたが、幸いなことに「JAひがしかぐら収穫祭」や「はなの駅見学」等においては、雨が上がり、快適に楽しむことができました。

東神楽町・山本進町長は、昭和41年(1966年)生まれの今年51歳。現在、町長2期目を勤める若々しくハツラツとした町長です。

東神楽町・山本進町長
東神楽町・山本進町長

今回のコースは、道央道・旭川北ICにて、山本町長がお出迎えで合流。JAひがしかぐら収穫祭への参加、アルティモール東神楽店のレストラン「ブッフェ & カフェ omp(オンプ)」でランチ。

その後、交流プラザつつじ館にて、東神楽町の歴史を学び、町営育苗センター「はなの駅」を見学。旭川空港を見学後、匠工芸の旭川家具工場見学。

そして、温泉ホテル「森のゆ花神楽」の温泉で疲れを癒やす休息タイム。最後のお楽しみは、「田村ファーム」でのアイスクリームを堪能! 

東神楽町役場にて、山本町長とお別れし、札幌市へと向いました。中央場バス札幌ターミナルへ21時に到着。

旭川北ICにて、山本町長お出迎え
旭川北ICにて、山本町長お出迎え

▶ 東神楽町・山本進町長のお話

明晰・流暢な山本町長のお話
明晰・流暢な山本町長のお話

今朝、先程まで、東神楽町は大雨だったので、今日最初にご案内する「JAひがしかぐら収穫感謝祭」の開催が危ぶまれるほどでしたが、お陰様で皆様の日頃の行いが良いのか、現在このように晴れて、無事開催しています。

▷ 子供が多くて元気な町

東神楽町は、現在人口約1万400人。平成27年の国勢調査では1万233人であり、5年前の調査で10.1%増となっています。

北海道で一番人口増加している町であり、全国では10番目です。ひじり野地区のベットタウン化により急速に発展。さらに、東神楽町は、この10年間、北海道でも一番子供が多い町でもあり、生まれてくる子供が増加しています。子供が多くて元気な町です。

▷ 町の面積 68.5 km²

南北に細長い地形をしており、北海道179市町村の中で5番目に小さな町です。

自然の恵まれた町
自然の恵まれた町

▷ 農業

東神楽町は、上川盆地にあるひとつの町で、稲作が主産業。お米の品種「ゆめぴりか」の発祥の地がこの上川盆地です。2,400ヘクタールの水田で、「ななつぼし」「ゆめぴりか」「きらら397」などを栽培しています。
現在、国営の農地大型化事業が進められており、1枚の田んぼを2ヘクタールの水田にする計画です。

野菜は、昭和50年代から「グリーンアスパラガス」の栽培が開始され、現在でも美味しいと皆さんに喜ばれています。アスパラは5月が最盛期で、今は、とうもろこしが美味しい季節です。

また、東神楽町は枝幸町との交流があり、枝幸町から魚貝類が送られ、東神楽町からは野菜などを送っています。

農家は農業後継者が戻ってきて、農協青年部が増員し、新しい農業をやっていこうとする動きがあります。逆に農地が足りない状態にあります。
農家の若者が、自分たちで株式会社を作って直売をしたり、新しい加工に取り組んだり、農業女子が自分たちで直売スペースを作りったり様々なことを考案して積極的に行動しています。
こうして、若者も元気に農業に取り組んでいることもこの町の良い所だと思います。

恵み豊かな水田
恵み豊かな水田

▷ 開拓のはじまり:旭川の神楽村が母村

明治のはじめ、旭川の地に北の都・天皇の領地である「御料地」として「上川離宮予定地」が計画されるも実現せず、明治27年頃、貸下げという形で開発が進みました。
1894年が開拓の始まりとされています。真っ直ぐな道路をつくり、300間ごとに区画し、それぞれの農家に土地の貸し下げを行いました。

▷ 大雪山系を恵み豊かな土地

上川盆地の中でも、この土が、お米が良く穫れる滋味豊かな地域だったので、良質な水田栽培が継続しています。

この地域は、天気が良ければ、大雪山系の山々を望みながら、水田を見渡せる風景が広がります。大雪山系の恵みとして、地下水を利用しています。

明確なお話の数々。。。
明確なお話の数々。。。

▷ 東神楽町の新そば

JAひがしかぐら収穫祭では、今年収穫された新そばが提供されていますので、是非味わってみて下さい。
町内で蕎麦好きが集まり「そばの会」を作り、聖台地区では月1回日曜日には、公民館でそばを食べる会「蕎麦食わん会」が開催されています。毎月異なるメニュー(トマトそば、地元の旬野菜の天ぷらそばなど)が登場します。

▷ 町にある4つの小学校

東聖小学校(生徒数452名)、東神楽小学校(生徒数198名)、忠栄小学校(生徒数13名)、志比内小学校(生徒数8名)の4校があります。

食育に関しても、小規模の志比内小学校では、食材栽培から行う「オムライス」作りなど、独自の食育にも取り組んでいます(お米・野菜・卵など)。

▷ 山村留学に適した環境

志比内地区は田舎ではありますが、空港、マーケット、病院など比較的近くにあるので、生活するには便利な場所になっています。大規模な学校に馴染めないような都会人が、山村留学して移り住むなど人気のある小学校です。

▷ イベントの多い活気的な町

町内会ごとに多くのイベント開催され、子供を中心に若い家族が元気に行動しています。

▷ 宅地開発:工業団地・ひじり野住宅団地

ひじり野住宅団地は、町が第三セクターとして、平成元年から開発した団地。現在6,000人が居住しています。

▷ 大型ショッピングモール設立

ひじり野地区に平成16年にスーパーセンターベストム東神楽店がオープンし、2年前(2015年)に「アルティモール東神楽店」を増築。今日のランチは、その中のレストラン「omp(オンプ)」で食事することになっています。

ビュッフェ&カフェオンプにてランチ
ビュッフェ&カフェオンプにてランチ

▷ 子供が増加する要因

中学生まで医療費の無料化、学力支援、子育てを適した環境づくりなどが影響して、町に子供を持つ世帯が増加していると考えられます。東神楽町は、0歳から4歳までの子供の人口が増加した町として、全国で5番目(国勢調査による)です。

君の椅子贈呈
君の椅子贈呈

▷ 花の町

わが町の「花のまちづくり」は、昭和30年代に「蚊とハエのいない北海道建設運動」といった取り組みをきっかけに、生活環境保全から始まりました。庭先に花を植える活動が広まり、昭和40年代から「花いっぱい運動」へと発展。

昭和44年に「花のある職場コンクール」で役場が内閣総理大臣賞を受賞。さらに、平成12年の全国花のまちづくりコンクールでは最優秀賞の建設大臣賞を受賞するなど、現在に至るまで数多くの賞を受賞し、花の町づくりを行ってきました。

シンボルフラワーが存在するというよりは、町全体が綺麗に整えられ、花で飾られていることが、この町の特徴になっています。

町が直営で、毎年花の苗を12万本作っています。各町内会に花の苗を配り、各町内会で植えてもらっています。町の清掃活動が盛んに行なわれていて、町全体がとても綺麗です。

町の恒例行事として、年に4回(4月、6月、8月、10月)、日曜日の朝7時に町内会の皆さんが集まって、花植えや清掃活動を行っています。

花いっぱい・花づくりの町
花いっぱい・花づくりの町

▷ 花の苗を販売する直売所「はなの駅」

平成8年頃、町営育苗センターが新設。町で12万本の苗作っているのは道内でも数少ない町です。

去年、季節ごとに花の苗を販売する直売所「はなの駅」がオープン。多年草など、1000種にも及ぶ花の苗を育てます。敷地内にオープンガーデンが併設されています。販売は、月曜〜金曜の午前10時〜午後4時。

「はなの駅」オープンガーデンの花々
「はなの駅」オープンガーデンの花々

▷ 地震の無い町

旭川は、過去10年間で震度4が2回発生しただけで、ほとんど地震のない町と言えます。町民は地震に対する防災意識が少ないかもしれません。

昨年の8月の台風で田んぼの浸水が発生し、避難勧告が発令されたのは初めてで、農地災害などありましたが、大きな被害は免れました。

最近は、ゲリラ豪雨が多くて困っています。豪雨のとき雷が発生すると、停電になり、地下水のポンプも停止してしまいます。するとトイレも使用できなくなるので、困ります。

▷ 上川の御料地

御料地は良い土地とされ、良質のお米が穫れるとされています。
上川神社が御料地の中心になり、神楽岡、千代ヶ岡、八千代ヶ岡、栄岡と地区があり、千代に八千代に繁栄することを願って御料地の名が付けられたと言われています。

▷ 上川盆地の中でも雪が少ない町

東神楽町は、気温はマイナス20度を超え寒さは厳しいです。この町に旭川空港があるのは、雪が比較的少なく、吹雪かないので、飛行機の離発着に適しているからです。旭川空港の就航率は99.1%で、ほとんど飛びます。大雪で新千歳空港が欠航になっても、旭川空港では空港の除雪もしっかりしているので、欠航なく飛ぶと言われているほど、大雪に強い空港です。

▷ 旭川空港

昭和41年に1,200mの滑走路をもつ第三種空港として開設。昭和57年に滑走路は2,500mとなり、ターミナルも併設。平成18年には、定期国際線が就航。その後国際便が増加し、今後、国際線ターミナルが整備されることが予定されています。

旭川空港
旭川空港

バスの中では、山本町長の丁寧なお話が続きました。

▶ JAひがしかぐら収穫祭

地元の野菜や特産品の販売、牛乳やお米・ななつぼしのプレゼント、東神楽中学校ブラスバンドの演奏、神楽獅子舞保存会の演舞、義経桜太鼓の演奏など盛り沢山のイベントです。

JAひがしかぐら収穫祭
JAひがしかぐら収穫祭

新そばは、2017年東神楽産「キタノマシュウ」。一番刈りの絶品新そば! 
東神楽聖台手打ちそば研究会メンバーによる手打ちそば「御料地おろしそば」は、大根おろし・花かつお・ネギがたっぷり入ったご当地ぶっかけそばです。

新そばコーナー
新そばコーナー
その場で手打ち!
その場で手打ち!
御料地おろしそば
御料地おろしそば
神楽獅子舞保存会の演舞
神楽獅子舞保存会の演舞
躍動感溢れる獅子舞の演舞
躍動感溢れる獅子舞の演舞

▶ アルティモール東神楽店レストラン「ブッフェ & カフェ omp(オンプ)にてランチ

ショッピングモール「アルティモール東神楽店」の中の「BUFFET & CAFE omp(ブッフェ アンド カフェ オンプ)」でのランチ。

生地をこね、石釜で焼く焼き立てピザ、職人さんが握るお寿司などの出来たての美味しさが楽しめるバイキングレストランです。

地元の新鮮野菜、お米は東神楽産米「ななつぼし」、デザートは、子供達に人気のチョコレートファウンテンをはじめ、フルーツや色とりどりのケーキが盛り沢山!!!

アルティモール東神楽店
アルティモール東神楽店
BUFFET & CAFE omp(ブッフェ アンド カフェ オンプ)
BUFFET & CAFE omp(ブッフェ アンド カフェ オンプ)
バイキングスタイルで盛り沢山!
バイキングスタイルで盛り沢山!
石釜で焼く焼き立てピザ
石釜で焼く焼き立てピザ
新鮮野菜たっぷり!
新鮮野菜たっぷり!
チョコレートファウンテンなどのデザートコーナー
チョコレートファウンテンなどのデザートコーナー
豪華ランチ!
豪華ランチ!
バスの移動中、ゲリラ雨!
バスの移動中、ゲリラ雨!

▶ 交流プラザつつじ館

町の歴史や昔の民具など1,200点に及ぶ資料が展示されています。山本町長のお話を伺いながら、東神楽町120年の歴史を垣間見ることができました。

交流プラザつつじ館前の花壇
交流プラザつつじ館前の花壇
郷土資料展示室
郷土資料展示室
山本町長のお話を伺いながら。。。
山本町長のお話を伺いながら。。。
昔の民具
昔の民具

▶ 町営育苗センター「はなの駅」

毎年12万本の苗を育てる町営施設です。昨年直売所がオープンし、チップ敷き詰められた、オシャレにアレンジされたオープンガーデンがとても素敵でした。

はなの駅(町営育苗センター)
はなの駅(町営育苗センター)
花の苗がいっぱい!
花の苗がいっぱい!
よりどり12個で なんと!200円
よりどり12個で なんと!200円
ハウス内の多種多様なフラワー
ハウス内の多種多様なフラワー
新設されたオープンガーデン
新設されたオープンガーデン
秋色に染まるフラワーアレンジ
秋色に染まるフラワーアレンジ

▶ 旭川空港

「就航率99.1%、雪でも欠航しない、大雪に慣れているから冬でも安心な旭川空港」のキャッチフレーズを掲げた、開設50週年の歴史を誇る空港です。今後、国際線やショップ・フードコートなどの増設が計画されているそうで、楽しみです。

旭川空港見学
旭川空港見学
到着ロビー
到着ロビー
出発ロビー
出発ロビー

▶ 匠工芸

木製家具専門メーカーの株式会社匠工芸(桑原義彦 代表取締役・1979年創業)は、総勢40人の職人・デザイナー・技術スタッフが日々精魂込めて手仕事の家具づくりに励んでいます。

営業を担当されている桑原さんよりご丁寧な説明がありました。土曜日とあって、工場がお休みで職人さんの仕事ぶりは拝見できませんでしたが、普段入ることのできない工場内をじっくりゆっくりと見学することができました。改めて、一作品一作品に対する、手づくりの熱い思いの深さが伝わってきました。

匠工芸
匠工芸
工場案内は営業担当の桑原さん
工場案内は営業担当の桑原さん
好きな椅子に座って説明を受ける皆さん
好きな椅子に座って説明を受ける皆さん
工場内見学
工場内見学
完成を待つ椅子たち
完成を待つ椅子たち
家具制作技能士1級・2級資格取得率90%以上
家具制作技能士1級・2級資格取得率90%以上
匠の技を生み出す道具たち
匠の技を生み出す道具たち
匠の手仕事を極めた珠玉のシリーズ
匠の手仕事を極めた珠玉のシリーズ
玄関でお見送りする桑原さん
玄関でお見送りする桑原さん

▶ 温泉ホテル「森のゆ花神楽」

皆さん、良質の天然温泉にゆったりと浸かって、旅の疲れを癒やしていらっしゃいました。
山本町長からのお土産は、握りたての「おにぎり(東神楽産・北斗米)」 & 「小麦薫るラーメン(JA東神楽販売)」 & お茶!!!
帰途のバスの中で、おにぎり2個(ごま塩・海苔おかか)を美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

温泉ホテル「森のゆ花神楽」
温泉ホテル「森のゆ花神楽」
お土産を準備中。。。
お土産を準備中。。。
おにぎりとラーメンとお茶!
おにぎりとラーメンとお茶!
ホテルスタッフのお見送り
ホテルスタッフのお見送り

▶ 田村ファーム

田村牧場の朝一番の搾りたて牛乳で作る絶品のアイスクリーム! フレッシュな風味とクリーミーな味わい深い美味しさを堪能できるアイスクリーム&ジェラードです。

旅を締めくくる味にふさわしい、心がとろけるほど美味しいスイーツでした!お庭からの風景も素晴らしい♬

田村ファームの牛ちゃんたち
田村ファームの牛ちゃんたち
アイス工房田村ファーム入り口
アイス工房田村ファーム入り口
坂を登って。。。
坂を登って。。。
アイス工房
アイス工房
各種ジェラード
各種ジェラード
旅の終わりにふさわしい〆アイス(ジェラード)
旅の終わりにふさわしい〆アイス(ジェラード)
田村ファームを望む風景
田村ファームを望む風景

明確な言葉で、丁寧に語る山本町長のお話は、東神楽の魅力を余すところなく知ることのできた、素晴らしいバスツアーでした。ありがとうございました。

東神楽役場
東神楽役場
山本町長の最後のお見送り
山本町長の最後のお見送り
役場前の花壇
役場前の花壇

花を愛しみ、育んで、花の魅力溢れる美しい花の町、子供を育てやすい環境の中で、ヤングファミリーが元気に活気づく町・東神楽町、町を知り尽くした山本進町長が流暢に語るバスツアーに、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。

緑の水田と青い雲
緑の水田と青い雲

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▶ 町長がバスガイド等・関連記事

平取町・イザベラ・バードと平取のアイヌの伝統工芸を学ぶ(2017年9月11日)
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月形町・櫻庭誠二 町長編(2015年11月25日)

▶ バスツアー・シィービーツアーズ

 ・ホームページ・バスツアー「旅する」
 ・Facebook「シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)」

☆ noboru & ikuko

東神楽町(ひがしかぐらちょう)

地図:東神楽町役場:北海道上川郡東神楽町南1条西1丁目3番2号
Tel:0166-83-2111

【面積】68.5 km2
【人口】10,350 人(2017.7)
【高齢化率】24.6 %(2017.1.1
      
【ホームページ】東神楽町

町長がバスガイド〜浦臼町長・月形町長編〜「国道275号の歴史街道」(後編:浦臼町・斉藤純雄 町長編)シィービーツアーズ

2017年7月14日(金)

JR札沼線・石狩月形駅にて、バスガイド役が、月形町・上坂町長から浦臼町・斉藤純雄 町長へとバトンタッチ。

▶ 浦臼町・斉藤純雄 町長がお出迎え

月形町・上坂 町長と浦臼町・斉藤純雄 町長がガイド交代
月形町・上坂 町長と浦臼町・斉藤純雄 町長がガイド交代
真心がこもったおもてなし
真心がこもったおもてなし
JR札沼線の車両到着!
JR札沼線の車両到着!
お見送りに手を振る皆さん
お見送りに手を振る皆さん

途中、晩生内駅(おそきないえき)近くでは、町内会の皆さんの熱い歓迎による感動的瞬間!!!

晩生内駅にて
晩生内駅にて
駅に集まっ下さった沢山の町内会の方々の感動的な歓迎をうけて!
駅に集まっ下さった沢山の町内会の方々の感動的な歓迎をうけて!

浦臼駅では、「臼子ねえさん」の色っぽいお出迎え ♡

色っぽい臼子ねえさんのお出迎え♡
色っぽい臼子ねえさんのお出迎え♡

優しい笑顔の高橋運転手さんのお見送り

優しい笑顔の運転士さん
優しい笑顔の運転士さん

駅から徒歩3分で、レストラン「館(やかた)」へ。

駅から徒歩3分移動
駅から徒歩3分移動

レストラン「館」は貸し切り。40人が一遍に入店すると大変、ところが大丈夫でした。全員入口の外で待機。シィービーツアーズさんが準備されていた席次に従って、奥の席から名前が呼ばれ入店。とてもスムースな段取りにびっくり。しっかり準備されていました。

入店時には、名前が呼ばれ、決められた席に着席
入店時には、名前が呼ばれ、決められた席に着席

▶ レストラン「舘」にてランチ

エビフライカレーとデザートの浦臼メロンが最高!!!
旧郵便局庁舎だったという店内は広く、珍しい調度品が沢山飾られていました。

異国情緒あふれるインテリア
異国情緒あふれるインテリア
入り口の置物
入り口の置物

斉藤純雄 町長を囲んで和気藹々。。。

町長とお話も弾んで。。。
町長とお話も弾んで。。。
美味しいエブフライカレーに舌鼓!
美味しいエブフライカレーに舌鼓!
カレーにサラダにキンピラゴボウ!!!
カレーにサラダにキンピラゴボウ!!!

デザートは、斉藤純雄 町長からのプレゼントの「浦臼メロン」。感動的な美味しさ! ご馳走様でした!!!

ジューシーなメロンに感激!
ジューシーなメロンに感激!
心和むコーヒー
心和むコーヒー

▶ バスの中での斉藤純雄 町長のお話

浦臼郷土資料館について、JA札沼線などについて様々なお話がありました。

バスの中での斉藤純雄 町長のお話
バスの中での斉藤純雄 町長のお話

▶ 浦臼町郷土史料館

浦臼町における坂本龍馬の関係を浦臼龍馬会・畑山光 世話人が解説。
2階には、浦臼町出身の門田ピッケル創始者の門田直馬氏関係の資料・パネル等が展示。

門田直馬氏は、坂本龍馬の子孫である農民画家の坂本直行の父・坂本弥太郎と北海道入植以来の旧知の間柄だったそうです(帯広銘菓「六花亭」の包装紙のイラストは、坂本直行氏の作品です)。

浦臼町郷土史料館
浦臼町郷土史料館
浦臼町における坂本龍馬の関係を浦臼龍馬会・畑山光 世話人が解説
浦臼町における坂本龍馬の関係を浦臼龍馬会・畑山光 世話人が解説
坂本龍馬保存会の畑山光氏と戎谷社長
坂本龍馬保存会の畑山光氏と戎谷社長

▶ 坂本龍馬家の墓

坂本龍馬家の血縁の方々が眠るお墓。

坂本龍馬家の墓
坂本龍馬家の墓
説明される斉藤純雄 町長
説明される斉藤純雄 町長

▶ 鶴沼ワイナリーへ

バスの中での撮影
バスの中での撮影
バスから望むぶどう畑
バスから望むぶどう畑

ワイナリー見学の移動中のバスの中で、齋藤浩司 農場長から鶴沼ワイナリーについてのお話がありました。

齋藤浩司 農場長のガイド
齋藤浩司 農場長のガイド

「鶴沼ワイナリーは、小樽にある北海道ワインの直営農場として、1972年、今から45年前に栽培がはじまりました。垣根栽培によるワイン栽培です。

総面積447ヘクタール、ぶどう畑で100ヘクタールあります。日本で一番広いワインブドウ畑です。
垣根栽培の総延長は400kmとなり、ブドウの木は25万本。浦臼町の人口が2,000人弱となりましたが、その125倍もの数のワインが栽培されています。

左側に見えるのが、「ロンド(赤ブドウ系品種)」は3才になります。一番古い木で38才です。
右側が22才の木。この地域は、木の柱がすっぽり埋まる2m位まで雪が積るので、ブドウの木は、雪が降っても倒れないように、1才のときから斜めに植えています。

ブドウの木は、3才からの実を収穫します。木の年齢に合わせて肥料の種類や量が異なります。

毎年8月の最終日曜日には、この広場で『ワイン・フェスティバル』が開催されます。回りの山々が『樺戸連山』で、浦臼町で美しい山々です。

社員40名程で、草刈り・農薬散布などの作業にあたっています。この時期には、一人の社員が25万本の一本一本の木質の検査・確認して歩きまわります。

この辺では、夏にはエゾ鹿が新芽を食べに、そして秋には、アライグマがブドウを食べにくるので対応が大変です。こんな自然豊かな環境でぶどう栽培を行っています」と、丁寧に分かり易く説明してくださった齋藤浩司 農場長です。

バスを降りて、齋藤浩司 農場長の説明に耳を傾ける皆さん。ブドウの木、これから咲き始めるブドウの花などを見学。

ぶどうの木を見学
ぶどうの木を見学
ぶどうの木
ぶどうの木
小さな蕾
小さな蕾
広大なぶどう畑で。。。
広大なぶどう畑で。。。

その後、当日7月8日(土)に新発売された、浦臼ワインの白&赤を試飲。

ワインの試飲
ワインの試飲
皆さん、ワインをじっくり味わって。。。
皆さん、ワインをじっくり味わって。。。

ショップにてお土産のワイン選び。

ワインショップにて御土産選び
ワインショップにて御土産選び

この日(7月8日)発売となった、鶴沼農場限定のワイン。

この日が発売日となった浦臼農場限定ワイン
この日が発売日となった浦臼農場限定ワイン

▶ 神内ファーム

 普段は公開しないマンゴーハウス見学&八分咲きの神内ラベンダー畑を見学。

神内ファーム
神内ファーム

「プロミスの創業者である神内良一さん(今年6月に90歳で逝去)が、20年前mp1997年(平成9年)に、浦臼町の頓挫したリゾート開発地600ヘクタールの土地を購入。『農

業生産法人神内ファーム21』を設立されました。神内さんは、『北海道で農業をしたい』という夢を実現。マンゴー、いちじく、白桃、種無しぶどうなど、様々な種類の南方系果樹を栽培しています。

更に黒毛和牛・赤毛和牛の飼育を行っています。赤毛和牛は浦臼町のみで800トン、道南で黒毛和牛を飼育しています」と、色々説明してくださった斉藤純雄 町長です。

神内ファームについてお話くださった斉藤純雄 町長
神内ファームについてお話くださった斉藤純雄 町長
牧場で戯れる赤毛和牛
牧場で戯れる赤毛和牛
マンゴーハウスを望む
マンゴーハウスを望む
八分咲きのラベンダー畑
八分咲きのラベンダー畑
神内ファーム・石井文彦総務企画部長(中)、シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表(右)、NHK田隈佑紀 記者(左)
神内ファーム・石井文彦総務企画部長(中)、シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表(右)、NHK田隈佑紀 記者(左)

マンゴーハウスへバスで移動。バスの中では、総務企画部部長・石井文彦さんが、「神内ファーム」についての説明をしてくださいました。

総務企画部・石井文彦 部長のお話
総務企画部・石井文彦 部長のお話
創業者の想い「克冬制夏 我等道」
創業者の想い「克冬制夏 我等道」

普段入ることのできないマンゴーハウスの特別公開です。

ハウスをぐるりと回って
ハウスをぐるりと回って
実の数をカウントする作業員さん
実の数をカウントする作業員さん
紐で吊るされた見事なマンゴー
紐で吊るされた見事なマンゴー
貴重な体験に感謝!!!
貴重な体験に感謝!!!

貴重なマンゴーハウスでの見学体験をありがとうございました!!!

のんびり横たわる赤毛和牛さん
のんびり横たわる赤毛和牛さん
羊さんもお食事中
羊さんもお食事中

▶ ピンネ農協・中心蔵ライスターミナル

米穀乾燥調製貯蔵施設、米低温自動倉庫、籾殻処理施設、農産物検査場、多目的農業倉庫、サイロなどの施設について詳しく説明してくださいました。

田んぼからピンネ農協・中心蔵ライスターミナルを望む風景
田んぼからピンネ農協・中心蔵ライスターミナルを望む風景
わかり易く詳しい説明の数々
わかり易く詳しい説明の数々
耳を傾けて聞き入る皆さん
耳を傾けて聞き入る皆さん
施設内見学
施設内見学
整備が行き届いて立派な施設
整備が行き届いて立派な施設

帰りには、浦臼産特別栽培米「ななつぼし」をお土産にいただきました!!! ありがとうございました!

浦臼産特別栽培米「ななつぼし」
浦臼産特別栽培米「ななつぼし」
お土産を手渡す斉藤純雄 町長
お土産を手渡す斉藤純雄 町長
手を振ってお見送り
手を振ってお見送り

▶ 道の駅つるぬま

最後のトイレ休憩は、「道の駅つるぬま」にて。臼子ねえさんが最後のお見送りに!
浦臼町・斉藤純雄 町長とシィービーツアーズ・戎谷侑男 代表と一緒にパチリ!!!

臼子ねえさんと一緒にパチリ!
臼子ねえさんと一緒にパチリ!

「道の駅つるぬま」では、斉藤純雄 町長からのサプライズプレゼント「豆乳ソフトクリーム」に、皆さん大感激!!!

甘〜くて、冷たいソフトクリームは、暑さも疲れも吹き飛ぶ美味しさ!!!

最後の休憩場所「道の駅つるぬま」にて
最後の休憩場所「道の駅つるぬま」にて
豆乳ソフトクリームの嬉しいサプライズプレゼント
豆乳ソフトクリームの嬉しいサプライズプレゼント
皆さん、一列にならんで。。。
皆さん、一列にならんで。。。

▶ シィービーツアーズ・戎谷侑男 代表の最後のご挨拶

戎谷侑男 代表
戎谷侑男 代表

「町長さんのお話は、大変勉強になります。今日一日一緒に行動されてわかるように、町長さんは、自分の町の事を少しでも知ってほしいという想いが強いのです。

そのために、町長さんは、関係各所と連絡を取り、色々な事情を調整しながらスケジュールを組み立てていきます。今日一日ハードスケジュールでしたが、心地よい疲れを感じています。

皆さんとこうして一緒に行動することによって、様々なことがわかってくるので、良い部分や悪い部分の改善など、今後のツアーに役立てたいと思います。

シィービーツアーズとして、地域の元気を皆さんと一緒に盛り上げて行ければと思っています。これからも是非一緒にご参加いただければと思います。

今日は、ありがとうございました」と、戎谷侑男 代表のお言葉で、感動のツアーは終了となりました。

みなさんの温かいおもてなしの心から感謝!!!
みなさんの温かいおもてなしの心から感謝!!!

町民のみなさんの歓迎と温かいおもてなし、そして、地域・町の魅力を余すところなく町長さんが案内する、素晴らしい、究極のバスツアーに、大いなる愛と感謝と祈りをこめて。。。

素晴らしい旅を、ありがとうございました!

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▶ バスツアー・シィービーツアーズ

 ・ホームページ・バスツアー「旅する」
 ・Facebook「シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)」

✧ noboru & ikuko

浦臼町

地図:浦臼町役場:北海道樺戸郡浦臼町字ウラウスナイ183-15
Tel:0125-68-2111
【面積】101 km²
【人口】1,983人(2016年9月30日)
【高齢化率】39 %(2017年1月1日)
【ホームページ】浦臼町

町長がバスガイド〜浦臼町長・月形町長編〜「国道275号の歴史街道」(前編:月形町・上坂隆一 町長編)シィービーツアーズ

2017年7月13日(木)

7月8日(土)、シィービーツアーズ(戎谷侑男 代表・本社:札幌市)の日帰りバスツアー・町長がバスガイド〜浦臼町長・月形町長編〜「国道275号の歴史街道」に参加しました。

国道275号の歴史街道 町長がバスガイド「浦臼町長・月形町長編」
国道275号の歴史街道 町長がバスガイド「浦臼町長・月形町長編」

月形町・上坂隆一 町長と浦臼町・斉藤純雄 町長がバスに同乗し、町のガイドを務めるバスツアー! 町自慢の特産品のお土産付きです!!!

今回のツアーは人気が高く、キャンセル待ちでやっと参加されたというお客様も含め、40名満員のツアーとなりました。

今回のバスツアーには、NHK総合テレビ番組「ほっとニュース北海道」(午後6時10分〜午後7時放送)が、最初から最後まで取材同行されました。

▶ 札幌中央バスターミナル集合し、国道275号を通って、月ヶ岡駅へ

札幌中央バスターミナルにて受付
札幌中央バスターミナルにて受付
出発前の人数確認
出発前の人数確認

月形町・上坂隆一 町長がお出迎え。
篠津山囚人墓地を車窓観光し、月形樺戸博物館見学後、皆楽公園の水辺の家でお買い物。

その後JR札沼線・石狩月形駅で月形町・上坂隆一 町長と浦臼町・斉藤純雄 町長がガイドを交替。ここからJR札沼線の浦臼駅まで乗車。

ランチは、JR浦臼駅から徒歩3分に位置する浦臼町レストラン「舘(やかた)」にて。

その後、浦臼町郷土史料館、坂本龍馬の墓、鶴沼ワイナリー、神内ファーム、ピンネ農協浦臼町ライスターミナル、道の駅つるぬまと回り、斉藤純雄 町長とお別れし、JR札幌駅北口へと向いました。

JR札沼線に体験乗車したり、神内ファームでは、普段入ることのできないマンゴーハウス内を見学したり、貴重な体験の数々。

ランチのデザートは、浦臼町・斉藤純雄 町長から浦臼メロンがプレゼント。さらに、最後の休憩地・道の駅つるぬまでは、ご当地人気の「豆乳ソフトクリーム」が、斉藤純雄 町長から2回目のプレゼント!!!

町からのお土産は、月形町から「トマトジュースと月形まんじゅう」、浦臼町から浦臼町産特別栽培米(ななつぼし)1kgが進呈されました。たくさん感動と感激に満ち溢れた大満足のバスツアーでした。

バスツアースケジュール
バスツアースケジュール

▶ 札幌中央バスターミナル集合

・添乗員の(株)シィービーツアーズ企画部・白田剛さんより、日帰りバスツアーの行程の説明がありました

添乗員・白田さんより説明
添乗員・白田さんより説明

▶ 戎谷侑男 代表取締役社長のご挨拶

戎谷社長のご挨拶
戎谷社長のご挨拶

「町のトップが町のことをお話し、皆様にお伝えしたいという熱意がとても魅力的です。最初、月形町・櫻庭町長にお話してから3年が経過します。参加してくださるお客様がいらっしゃることが、このツアーの成功の鍵だと思います。

各町の町長さんからオファーがきておりますので、これから先まだまだ続きます。是非、機会がありましたら、どんどん参加して頂きたいと思います。

良い旅の原点は、参加する皆さんの想いと、受け入れる町長さんの想いを大切にしていくことだと思っています。今日は、お客様と一緒に楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いします」。

▶ NHKテレビ番組「ほっとニュース北海道」のレポーター・國生千代さんのご挨拶

レポーター・國生千代さんのご挨拶
レポーター・國生千代さんのご挨拶

「今日は、町長さんの熱意あるおもてなしなどをカメラにおさめながらお伝えできればと思います。今日一日皆さんと一緒に各所で楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いします」と、笑顔で挨拶する國生さん。

※ 当日の模様は、NHK総合テレビ:2017年7月18日(火)18:10〜19:00「ほっとニュース北海道」内で6分間程、放送される予定です。

▶ JR札沼線・月ヶ岡駅で、月形町・上坂隆一 町長をお出迎え

月ヶ岡駅で、月形町・上坂 隆一町長をお出迎え
月ヶ岡駅で、月形町・上坂 隆一町長をお出迎え

▶ バスの中での上坂隆一 町長のお話

上坂隆一町長のお話
上坂隆一町長のお話

「昨年10月3日に町長になったばかりのホヤホヤの町長です。北海道学術自然保護地区に指定されている『月ヶ湖(つきがうみ)』は、大沼と小沼を中心とした約41ヘクタールの湿地帯で、白鳥などがいるとっても良いところです。この月ヶ湖地帯の西側に位置する障害者支援施設・社会福祉法人 雪の聖母園で、町長になるまで15年間、施設長を務めました。

月形という町の名前は、樺戸集治監・初代の典獄(てんごく・現在の刑務所長)となった月形潔 氏の名前から命名されました。

今見えてくる場所が、篠津山囚人墓地で、ここには、樺戸集治監で獄死した1,022名の無縁仏が眠っています。毎年9月3日には、月形町主催の『樺戸監獄物故者追悼式』が行われています。

これまでの支援施設での経験から、『一人の人間として生きるということは、どのようなことなのか』ということを、いつも考えてきました。
障害を持って生まれた皆さんどの方も、与えられたその生命に対して、ご両親に感謝しながら、懸命に生きようと努力しています。そんな彼らから、『共に生きる』素晴らしさを教えられました。町長になる時、『誰もが安心して暮らせる共生の町・月形町をつくりたい』と考えました。

上坂隆一町長のお話
上坂隆一町長のお話

人口3,400人の町・月形町には、月形刑務所(約1,800人収容)の他に、障害者支援施設『雪の聖母園』と『つきがた友朋の丘』、特別養護老人ホーム『月形藤の園』と『月形愛光園』があります。その中で、月形町は、『共生(共に生きる)』の町であり、自然も含め、実に素晴らしい町だと思います。原点は、篠津山囚人墓地に眠る無縁仏の慰霊祭であり、それを見守り続ける優しい思いやりのある町民の心です。

私は、『ギラギラと真っ赤に輝く暑い太陽』と『真っ暗闇を優しい光で照らす黄色い月』とどちらが好きかと聞かれたら、『暗闇の中で、迷う心をそっと優しく照らしてくれるまんまるお月さまが大好き』と答えます。月形町は、その『まんまるハートの月形』なのです。

『雪の聖母園』では、月形町産大豆を使って『まんまる納豆』を施設の皆さんで作っています。今日は是非お土産に買って味わってみて下さい」と、穏やかに語る上坂隆一 町長です。

▶ 月形樺戸博物館に到着すると、歓迎の横断幕で、バスツアーの皆さんをお出迎え

上坂隆一町長のお話
上坂隆一町長のお話

▶ 月形樺戸博物館見学
 樺戸集治監の開監から廃監までの39年の歴史における貴重な史料が、テーマ毎に展示されされています

月形樺戸博物館見学
月形樺戸博物館見学
展示された貴重な資料の数々
展示された貴重な資料の数々

▶ 皆楽公園水辺の家でお買い物
 皆楽公園内にあるお店。地元の新鮮野菜や手作り作品が沢山販売されています。

皆楽公園水辺の家
皆楽公園水辺の家
地元の新鮮野菜の数々
地元の新鮮野菜の数々
真心のこもった手作り品
真心のこもった手作り品
お土産を手渡す上坂町長
お土産を手渡す上坂町長
おみやげのトマトジュースと月形まんじゅう
おみやげのトマトジュースと月形まんじゅう

▶ JA石狩月形駅
 JR札沼線に乗車:貴重な乗車体験

JR石狩月形駅
JR石狩月形駅

JA石狩月形駅前に「コミュニティショップゆづき」では、「まんまる納豆(雪の聖母園就労支援センターオプスで障害者自立支援法における就労移行支援事業として生産される納豆)」、「かぼちゃまんじゅう」などが販売されています。

JA石狩月形駅前「コミュニティショップゆづき」で販売されている「まんまる納豆」
JA石狩月形駅前「コミュニティショップゆづき」で販売されている「まんまる納豆」

石狩月形駅では、月形町・上坂隆一町長から、浦臼町・斉藤純雄 町長へと、ガイド役がバトンタッチされました。後半の記事へ続く。。。

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 ・Facebook「シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)」

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月形町

地図:月形町役場:北海道樺戸郡月形町1219番地
Tel:0126-53-2321
【面積】151 km²
【人口】3,371人(2017年5月31日)
【高齢化率】38 %(2016年1月1日)
【ホームページ】月形町