「シャトー・モンペラ」コミック『神の雫』第1巻

2013年1月6日(水)

結婚話をまとめるため、雫達が送り込んだのは、
ゴッホを思わせるワイン。
「メゾン・ルー・デュモン 2003」LOU DUMONT

ゴッホの最後の名作「花咲くアーモンドの小枝」を想わせる香り、
エチケットの「天・地・人」の文字・・・

天と地の間にある人の一文字、
それは、仲田氏のワイン造りのポリシー。
「人は天と地によって生かされている」というメッセージ。

「人もワインも純粋であることが大切なんじゃナイ。
気まぐれな天と地の狭間で 人は迷いながら試行錯誤を繰り返し、
時に汚れ、さまざまな異物を取り入れ、

逞しく成長しながら、生きていくもんじゃないかな?」

造り手は、日本人・仲田晃司氏。
1995年に渡仏し各地のワイン生産者のもとで醸造を修行。
1999年にボーヌの名門ワイン学校CEPPAで学位を取得。
2000年7月7日、メゾン・ルーデュモンをニュイ・サン・ジョルジュに設立。
2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より
「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受ける。
「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」誕生!

仲田氏のワイン造りの特徴は、
日本人的と言うべき周りがあきれるほど丁寧できめ細かい仕事。
それぞれのテロワールを徹底的に研究した上で購入したワインを、
樽の種類、焼き具合、熟成期間等、
各ワインに最もふさわしいいと思える理想的な方法によって醸造していく。

今や世界に羽ばたく日本人職人・仲田晃司の「メゾン・ルー・デュモン」

「天・地・人」の日本人の魂が感じられるワインのお味とは。。。

☆ いくこ

余市ワイン(余市町)

2012年12月27日(木)

余市ワイン(余市市)

余市町は、北海道南西部、積丹半島のつけ根に位置します。
人口はおよそ2万2千人。
北は日本海に面した漁業と農業の町です。

余市は、昼夜の寒暖差が大きく、
ワイン葡萄栽培の好適地と言われています。

対馬海流の影響により、北海道の中では比較的温暖な気候、

夏の平均気温は20℃前後、冬はマイナス2℃前後で、
積雪こそ比較的多いものの
最低気温がマイナス10℃を超えることはほとんどないと言われています。

余市町で栽培されているワイン葡萄の代表品種は、
ケルナ-、ツバイゲルト・レーベ、ミュラートゥルガウ、バッカスで、
いずれも耐寒性のあるドイツ系品種。

余市町の気候は、
平均気温や日照時間が本場ドイツと似ているとも言われています。
余市のワインが美味しい秘密が、こうした気候や土地の良さにあると言えます。

余市ワインの赤は 渋みと酸味がバランスの良い、香りがまろやか。
白は、新鮮な果実の風味とスッキリした口当たりのワインです。

雪がとけたら、余市ワイナリーを訪れてみようを思います。
楽しみです。

☆ いくこ&のぼる

北海道月浦ワイン・ドルンフェルダー(樽熟成)2006

2012年12月8日(日)

映画「しあわせのパン」で登場したワインです。

大泉洋演ずる夫の水縞尚が作ったパンと、
月浦ワインのドルンフェルダーを合わせて、
ディナーを楽しむシーンが素敵でしたぁ~。

妻の水縞りえを演じるのは原田知世さん、
自然な存在感が可愛かったな~~~

月浦ワインのドルンフェンダーは、
なんと、北海道洞爺湖サミット採用ワインなのです。

ドルンフェルダーは、
ヘルフェンシュタイナーとヘロルドレーベの交配品種として、
北部ヨーロッパで人気の黒葡萄品種です。

2006年、樽熟成された豊潤な味わい。
カンパーニュととともに、ドルンフェルダーで、
聖なる夜をお過ごしください。

☆ いくこ&のぼる