感謝!夫婦の新たな旅立ちの歓送会@東京ヴァンテアンクルーズ・サンセットクルーズ

2010年5月29日(土)

これまでお世話になった主人の大切な方々が「寺内の会」を開いてくださいました。私達夫婦にとって、北海道に移り住んでからの2ヶ月ぶりの東京です。

主人の商船大学の同期の友人、大学の全寮制の同室の先輩や後輩の方々、昔の仕事関係の上司や同僚、42人の方々が勢揃い。この日の為に名古屋から駆けつけてくださった同期の方もいて、感激いたしました。

写真:安達良平さん  音楽(歌・作詞・作曲):大野寿典さん「この愛に生きて」

パーティー会場は、東京竹下桟橋を出港し、東京湾を周航するレストランシップ「ヴァンテアン」号。。。レインボーブリッジをくぐり抜け、お台場を眺める東京湾サンセットクルーズです。品格のあるムード溢れる素敵な船内、豪華なお料理の数々が並びます。

東海汽船(株)のグループ会社・東京ヴァンテアンクルーズ(株)が運行する「ヴァンテアン」。。。東京・神戸商船大学卒業30周年の同期会がヴァンテアンで開催されたのが、2009年9月。30年の時を超えても尚、繋がり続ける友情の輪。。。
本当にミラクル、ワンダフル!!!

東京ヴァンテアンクルーズ
東京ヴァンテアンクルーズ

集まってくださったのは、商船大学卒業後30年以上、毎月、東京神田の小料理屋「うちだ」にて集い続けている大学時代の友人。そのかけがえの無い友情の輪を「おふくろの味」で支え続ける「うちだ」の道代ママさん。。。

主人の以前の勤務先の(社)自動車技術会の上司や同僚で、主人が退職した後も18年間にわたり、定期的に集ってきた皆さん。

また、主人が15年前にアメリカの情報システムについての視察ツアーに参加したとき、意気投合したメンバーで、視察後も集り続けている「虹の会」の皆さん。虹の会(にじのかい)の名前は、アメリカ視察中に深夜2時まで2次会(にじのかい)を続けていたからだそうです。

そして、主人の以前の仕事関係の友人達が、毎月集まっている「だるま」の会の皆さん。来月で100回目を数えます。新橋の飲み屋「だるま」で七転び八起きを期していたことから名前がついたそうです。

今回の司会をして下さった藤間修さんは、主人の東京商船大学27期生の友人で東海汽船(株)の経営企画室の部長さん。この会の企画、連絡、会場との連絡、素晴らしい司会に至まで、様々なお世話をしてくださった藤間さんです。

思い起こせば、私達夫婦の28年前の結婚式。披露宴の司会をしてくださったのは、主人の大学の同期の藤間修さんと徳永政男さん。人生の前半と後半における大切なオープニングセレモニーの両方に関わってくださるとは、なんと幸せ!なんと偶然!(必然?)たくさんの感謝の気持でいっぱいです!

皆さん、本当に素晴らしい方々です。

こんなに多くの素晴らしい方々が、退職した主人の第二の人生を心から祝ってくださるなんて、昇さんは本当に幸せ者です。そしてこれからの人生、幸せ者の昇さんと共に歩んでいくことのできる私は、素敵な皆さんの仲間になれることが、とても嬉しく、幸せに感じています。

歓送会・寄せ書き 歓送会・八丈島の花束

歓送会記念品・ロープノットの額      歓送会記念品・天体望遠鏡

ロープノットの額 ロープノット・バブルフィシャーマンノット

尽きる事の無い歓談の中、「うちだ」の看板娘・武蔵野音楽大学生美女4人によるフルート演奏。。。
疲れた心を癒し、和ますメロディが流れます。
そして、皆さんからの素晴らしい記念品贈呈。

北海道の星の輝きを観察する天体望遠鏡(主人に似て、太くて短い形。。。)
そして、ロープノットの額。。。その結び目は、ロープ同士を結合させて結び合うバブルフィシャーマンノット。。。そこに刻まれた「Pride & Dignity」(誇りと品格)という文字。。。

船乗りにとって、ロープワークは、切り離す事のできない大切な仕事。
このロープノットは、決して解けることのない固い結び目、すべてのものを結び合うかけがえのない絆。。。それは、友の絆、家族の絆、夫婦の絆、宇宙に存在するもののすべての絆。。。その絆を結び合う友の一人一人の中に存在する「誇りと品格」。。。なんて意味深い素敵な言葉たち。。。

皆さんの宝石のようにキラキラと輝いた言葉たちが綴られたメッセージカード。。。

歓送会@東京ヴァンテアンクルーズ
サンセットクルーズ・ヴァンテアンの前で全員集合  写真:安達良平さん


さらに、残念にも参加ができなかった夫婦の友人、大野寿典さんからの夢のようなプレゼント。。。大野さん作詞作曲による「この愛に生きて」と題するラブソング。。。素敵なメッセージとともに、心溶かすような甘美な歌声が、会場いっぱいに響き渡ります。心は、言葉に表すことのできない程の感謝の気持でいっぱいになり、熱いものがこみ上げてきました。

「この愛に生きて」作詞・作曲・歌:大野寿典

 Love いつまでも 変わらない この想いを
 Love どうしても 伝えたい 光に乗せ

 遠く離れていても 感じ合う
 二人の想い 今この時に結ばれ

 こよい 世界にひびく このウエディングベル
 あふれる喜びを乗せて
 二人で奏でる このウエディングベル
 光のシャワーを浴びながら

そしてさらに幸せなことに、華麗な、見事なバースデーフラワーのプレゼント。。。藤間さんが八丈島から取り寄せてくださいました。この日5月29日は、私の誕生日、しかも今年は満月のバースデー。

この世に生命を授けてくださった両親に深く感謝し、沢山の気付きを与えてくれた子供達に広く感謝し、今まで支え、そして、これからの人生を共に歩んでいく主人に心から感謝することのできる尊い日。

この日をこんなに素晴らしい皆さんと出会い、共に過ごすことができたことは、最高にハッピーなハッピーなバースデーとなりました。


今ここに光輝く友情の輪、
永遠に解けることのない友情の絆、

これからの人生を仲良く共に歩んでいく
私達夫婦にとってのかけがえのない宝物です。

「ありがとう」の言葉を何度重ねても尽きることのない
感謝の気持をこめて
ありがとうございます!!!

◇ いくこ&のぼる

若年認知症家族会「空知ひまわり」4月例会に参加!

2010年4月10日(土)

北海道北竜町(ほくりゅうちょう)の若年認知症家族会「空知ひまわり」の4月例会に参加しました。
参加者17名、北竜町老人福祉センターにて行われました。 事務局・中村道人(なかむらみちひと)さんの司会進行で会は和やかに進みます。

干場功(ほしばいさお)代表の挨拶やお話をはじめ、若年認知症を煩い東京から2007年に北竜町に移住されてきた中村信治(なかむらのぶはる)さんとそのご家族のお話や信治さんの今後の活動支援等についてのお話。 また、7月下旬に北竜町を訪問される、数組の東京在住の若年認知症ご本人とご家族の方々についての報告等々。。。

若年認知症家族会「彩星の会」代表・「空知ひまわり」代表・干場功さん
若年認知症家族会「彩星の会」代表・「空知ひまわり」代表:干場功さん(71歳)
ベッカムヘアーで元気一杯!

お集りになられたメンバーの皆さんは、とても思いやりの深い、優しい広い心の方々ばかりです。信さんを見守る優しい眼差しやお言葉がけがとても温かです。その場全体が、明るく元気な雰囲気で包まれました。 いつも手作りの品々が並びます。今回は、お手製の手巻き寿司。美味しかったです。ご馳走さまでした。

私達夫婦に対しても、2009年12月に初めて北竜町に訪れた時以上に、温かく受け入れてくださいました。言葉に尽くせないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。

北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会 北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会
北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会・後藤さん手作りのおしんこ
北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会 北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会
北海道北竜町・若年認知症家族会「空知ひまわり」2010年4月例会

私達夫婦が、この雪深い北海道の地である北竜町にご縁をいただいたのは、若年認知症家族の会代表の干場功さんとの出会いからでした。

主人(53歳)は、2009年9月末、東京にある病院の精神科で初期の「アルツハイマー型認知症」と診断されました。

同席した私は、お医者さまから想像することさえできない病名を告げられ、その現実を受け取ることができず、頭の中は真っ白。。。 主人は、その事実の意味するところを調べ、ネット検索に集中してパソコンから離れませんでした。私はこの病気の内容を知れば知るほど、その厳しい現状が迫ってきて、不安と恐怖で心が押しつぶされそうになりました。

そんな主人が病気の現実を知り、これからの生き方を探し求め、そして出会ったのが若年認知症家族会「彩星の会(ほしのかい)」代表・干場功さんでした。 熱心に語られる干場功さんのお話は、私達夫婦にこれからを生きていく勇気と希望を導いてくださいました。

ご主人が若年性認知症になられ東京から北竜町へ移住された中村信治さんご家族のお話、そのご家族を真心こめて支えていらっしゃるサポーターの方々のお話。若年認知症ご本人とご家族の方々への熱い想い、故郷を想う心、エネルギー溢れるパワフルな行動力、それらの大いなる熱意に共感し、感動いたしました。

北海道雨竜郡北竜町の前町長で、53歳で認知症であることを告白された一関開治さん『記憶が消えていくーアルツハイマー病患者が自ら語る』も拝読し、認知症に対する様々な取り組みも知りました。

そして2009年12月、干場代表のご紹介により北海道砂川市立病院にて、セカンドオピニオンの診断を受けるありがたい機会が与えられました。若年認知症に熱心に取組んでいらっしゃる精神神経科部長の内海久美子(うつみくみこ)先生に診察していただきました。

内海先生の診断は「脳血流の低下があるものの、現時点ではまだ、アルツハイマー型認知症とは認められません。しかし、ストレス障害のため、現在の生活を続けていると、発病する可能性もあります。環境を変化させた方がいいです。北海道は四季折々、気温の差が厳しく、脳の活性化に最適な場所です。心癒す自然の宝庫ですよ」という優しいお言葉をいただきました。

人間に与えられた病や障害は、神様からの素敵なギフト。その人に必要な存在だからこそ現れ、不必要となれば、どこかへ飛んでいってしまうもの。。。その存在に如何に気付き、如何に対処していくかが、私達人間に与えられた生きていくための課題。。。それはまさしく、如何に自分自身を愛し、繋がる人々を愛していくこと。。。

私達夫婦は、ひまわりのような明るい心をもつ北竜町の人々、豊な大自然の恵みに育まれたこの北竜町で、これからの人生をゆっくりとマイペースで、心も体もあるがままの自然体で、無理をせず生きていこうと決心しました。

北海道の大自然をドライブしながら味わい、北竜町の宝物探しを楽しみに、新しい人生を歩んでいきたいと思います。

「太陽のような花・ひまわり」  「生命エネルギーであるお米・ひまわりライス」   「ほとばしる栄養の宝庫である黒大豆・黒千石」 そして、神の存在のごとく、すべてのものを包み見守る、竜の町・・・北竜町

今、繋がっているすべての存在に宇宙にも届く程の感謝をこめて。。。

春を待つ・北海道北竜町・道の駅サンフラワーパーク
春を待つ・北海道北竜町・サンフラワーパーク

◇いくこ&のぼる

ビバ!北竜町!はじめまして!

2010年3月25日(木)

私達夫婦は、北海道雨竜郡(うりゅうぐん)北竜町(ほくりゅうちょう)へやってきました。

道の駅「サンフラワーパーク」を臨む(北海道北竜町)
サンフラワーパーク(温泉、宿泊、レストラン)を臨む(北海道北竜町)

3月19日、埼玉県から4日かけて荷物が到着。ここ北竜町は、白一色の白銀の世界です。天候は、コロコロと七変化・・・
広~い青空に太陽さんが見え隠れしていたかと思う間もなく、次の瞬間、白い雪の花びらがパラパラ舞い始め、あっと言う間に前が見えないくらい吹雪はじめました。

農道(北海道北竜町) サンフラワーパーク(北海道北竜町)
 

サンフラワーパーク入口の門(北海道北竜町) サンフラワーパークの温泉、宿泊棟(北海道北竜町)
サンフラワーパーク(温泉、宿泊、レストラン、特産品店)

公営住宅での生活は、エントツ付きのストーブが24時間運行・・・  外とは別世界・・・あったか~く過ごしています。
これから始まる宝物探しの探検旅行人生・・・

太陽のように明るく輝くひまわりの心と神様を象徴する竜に守られた町・・・北竜町
私達夫婦の愛車「コペン」とともに、ゆっくりとマイペースで、この町に秘められ宝物の数々を探し求めます。
その宝物のひとつひとつが、キラキラと輝き始める日々をじっくりと味わいながら・・・
北竜町2,235人の住民のひとりとして、大いなる感謝をこめて・・・

北海道北竜町の高台からの遠景

北海道北竜町の高台からの遠景

◇いくこ&のぼる